2018-1-30
【新企画】スゴ技大発掘!あなたもゴッドハンドになり…
セルフケア指導
かとう公いち
こんにちは。
かとう公いち治療院
かとう公いちです。
さて、冒頭から失礼致します。
私ごとではございますが
先日の9月3日(銀座)と10日(中野)
に、私のライフワークである
「THE氣突貫道場体験セミナー」
が開催され、日本全国から120名の方に
ご参加頂きました。
これは本当に楽しかったです。
受講された方のほとんどは治療家の先生で
能力の高さに驚きと感動がありました。
さて、この企画は
私の目指している
「日本中に本物の氣の治療家を増やす事」
の実現を確信する
2日間でした。
治療家の先生は
普段から患者さんの病と向き合い、
「どうにかしてこの人を助けたい」
「楽にしてあげたい」
と意識されていますので
初めて「氣」を
体験されたとは思えない
反応をされたのだと思います。
そしてこうも思いました。
「もったいない」
何がもったいないのか?
才能があるにもかかわらず
それを開花させる方法を知らない
と仰る方です。
多くは語りません。
ただ一つだけ。
どうか「氣」を捉えて下さい。
時間は掛かるかもしれませんが、
諦めないで「氣」を
意識し続けて下さい。
そして、
病に苦しんでいる人達を
助けてあげて下さい。
それが出来るのは
これを読んで下さっている
あなただけです。
さて、重要な話をしましょう。
9月に入った途端に
長袖を着るような陽気で、
今年の夏は
いつものあのギラギラとした
夏ではありませんでした。
なので、
「THE夏!」だった
子供の頃の太陽の輝きや
蝉の鳴き声が妙に懐かしくなります。
昔は季節のメリハリが
もっとあったような
気がしませんか?
何が変えてしまったのか?
まず、私たちが太陽と目覚め
日暮れと共に休むような
生活が出来ていないことです。
また、エアコンが効いた部屋で
快適に暮らすことも
本来は不自然です。
昔は降った雨が地面に染み込み
地下でろ過されながら
井戸水になり、
ミネラルたっぷりの飲料水や
田畑を潤すことで
私たちに食料を
与えてくれていました。
それが今はどうでしょうか?
アスファルトで塗り固められた
大地は水を吸うことが出来ず、
余った水が濁流となって
家や田畑を押し流します。
何かおかしいと思いませんか?
人間も自然の一部です。
花や動物が
太陽や月に合わせて暮らすように
人間も生きられたら、
体も神経もきっと楽になります。
コンクリートジャングルでは
大地の息吹を感じにくいです。
空や大地から
「氣」を取り込みにくい
世の中に明日はないです。
じゃあ、どうしたらいいでしょうか?
答えは
「氣」を扱える人が
「氣」を注入すればいいのです。
「氣」は天然のエネルギーなので
生きとし生けるもの
全てに馴染みます。
水だって「氣」を入れると
身体に染みわたるような
まろやかな水に味が変わります。
「『氣』なんてバンバン飛ばしたり、
ゴロゴロ転がしたりして
ただの見世物じゃないか」
そんな声がありますが、
見世物ではありません。
いい車だって
テレビや雑誌で宣伝しなければ
誰も気づいてくれないでしょう。
そんなに良い物じゃなくたって
宣伝すれば売れて広まっていきます。
まず、人の目に触れなければ、
気づいてもらわなければ
良さは伝わらないのです
皆、自分が「氣」を持っている
ということに気が付いてほしいのです。
自分が持っている
「氣」に気がついて
力を発揮してもらいたいのです。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
かとう公いち
追伸
私はいつも
「日本中に「氣」を
扱える治療家が増えたなら
医療費に40兆円も使わない
皆が幸せに暮らせる社会が実現する」
と思っています。
それを実現するために
今から2年前、
“治療家の為の
氣のトレーニングメソッド”
を公開いたしました。
・氣を体感したい方
・氣を間近で感じたい方
・氣という「生命力」を
肌で感じてみたい方
今すぐ氣を鍛える方法があります。
詳しくはこちらからご確認ください。
Writer
かとう公いち かとう公いちの記事一覧
過去6万人以上の臨床経験
横浜市平沼橋で 、かとう公いち治療院を営む。
1か月先の予約が取れないほどゴッド ハンド
日本人初!ネバダ州立大学公認 男性ピラティス指導者
横浜中華街気功協会 代表 気功師養成コース主催
子ども能力開発メソッド「YOO-HOO!」主催
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