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 美容テクニック

 宮本 啓稔

【ビデオ】軸を整えてウエストを細くし反り腰を改善する方法!

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皆さんこんにちは!

ゴッドハンド通信の
宮本啓稔です。

今回は

『軸を整えてウエストを細くし
 反り腰を改善する方法!』

についてお伝えさせて頂きます。

まず「反り腰」って何なのでしょうか?

世間一般で言う反り腰とは、、、

いわゆるこの腰椎4番5番から
腰仙関節辺りまでが極端に湾曲が
強くなっていてギュッと
詰まってしまっている状態です。

「反り過ぎなんだから
 丸めれば良いんだろう。」

と言って腰を丸めて
治そうというのは間違いです。

人の身体はそんな単純ではございません。

人間の歪む方向というのは

「前後の屈曲」
「左右の側屈」
「回旋」の他に

「上下」というのもあるのですが、
これがとても重要なのです。

※S体均整法などでは、
実際にこういった考えがあります。

上下というのは言い方を変えれば
「伸び・縮み」ということです。

つまり体幹に対して
“縦軸方向”の歪みです。

反り腰の人は、体幹が重力に負けて
“縦に潰れてしまっている”ために
背骨の湾曲が強くなっているわけですね。

ですので改善法と致しましては
“軸を立てた状態”で

体幹を上下に伸ばしてあげるような
動きを行なうことが重要になってきます。

因みに体幹部分が縦に潰れているかは
肋骨と腸骨稜(骨盤のフチ)に
指を入れてみれば分かります。

若くて健康な身体の人は
3本~4本くらいは当たり前のように
入るのですが、

年配の方などは2本入るかどうか
という方も結構いらっしゃいます。

前置きはこのぐらいで
それでは、
やり方をご紹介します。

まず「ランジ」でボールに対して
踏み込みを行ないます。

パターンは、2つございます。

1:土踏まずで踏み込んでいく方法
2:踵を使って踏み込んでいく方法

最初は土踏まずで行い、
慣れてきたら踵で行なうように
して下さい。

踵で行なう方が難易度が高いです。

これがマスターできたら次に

『肋骨の引き上げ』

を加えていきます。

==【肋骨の引き上げ】==

“肋骨の引き上げ”は
バレリーナの方などが
よくやられるのですが

肋骨を
“天井方向に向かって引き上げる”
動作です。

ちょうど肋骨が蛇腹状に
“ちょうちん(提灯)”のように
縦に伸びる意識を持って行います。

この時の注意点としては

「肩甲骨も一緒に上向して
 ”いかり肩”のようにならないこと!」

ご存知の通り肩甲骨は
身体の背中側についておりますので、

肋骨が上がるのに対して縦回転して、
逆に”下に下がる”ような動きになります。

この動作を何度も練習して
出来るようになってきたら、

引き上げだけですと
うわずってしまいます。

今度は『股関節の引き下げ・捉え』を
同時におこなうようにしていきます。

==【股関節の引き下げ・捉え】==

股関節(大転子ではなく骨頭の部分)
ここを地面に向かって
垂直に押し下げていきます。

垂直に押し下げるポイントは
外に出ている硬い骨ではなく

“鼠径部の中央付近の奥”に
意識を持って行ってください。

ちょうど”地球の軸”に
乗るような感じです。

踵で押すことによって、
下からの反発力がより明確に感じられ
分かりやすと思います。

このような部分からも
「踵」を使いこなすことが
非常に大事になってくることが
分かりますね。

このエクササイズを
続けていくことによって

縮んで強くなった背骨の湾曲が
正しい状態となり、

ウエストも伸ばされて
細く薄くなっていきます。

何故なら、体幹が上下にグーンと
引き伸ばされていくわけですからね。

四角いゴムの塊を、
上下に引っ張っぱると細くなる
イメージで行なうと良いです。

さらにこのエクササイズには
もう一つメリットがございます。

それは、

「胸郭部分から圧迫された内臓が
 解放される!」

というメリットです。

多くの方がイスの生活により
“猫背の常態化”を引き起こし
内臓が押し潰されています。

この状態は
腰痛の真の原因の一つでもありますね。

ですから、
体幹部分を上下に伸ばしますので、
コアマッスルである

「大腰筋」

がストレッチされて
根本から腰痛が改善されていきます。

==【軸をとらえるコツ】==

軸をとらえるためのコツとしては

「鼠蹊部を折りたたむ」

ということです。

鼠蹊部を折りたたむとは
腰を捻らないことです。

もともと腰椎部分は構造上、
わずか5度しか回旋の可動性が無く、
捻るようには出来ておりません。

居合でもダンスでも
「鼠蹊部を折りたたむ」ことは
言われるのですが、

これをすることで
動きの連動が腰の部分で分断されなくなり、
全身が繋がるようになります。

これを応用すれば
指圧にもモビライゼーションにも使えます。

==============

いかがでしたでしょうか。

人間の踵には様々な秘密がございます。

片足の踵に体重をかけて
自由に操作できるようになると
後方への意識が高まります。

実際にフィギュアスケートをしてみると
すぐに分かります。

バックで滑る際に、
片足の踵のみに全体重を乗せられないと
転ろんでしまいます!

剣術などでも、
踵の部分で地面を踏み込んで
「アクセル」のように使ったりします。

現代剣道のように、
前足底で立ってフットワークを使って
打ち合いを行なう方法は

真剣を使ったら、
とてもじゃないけど出来ません。

本物の刀は2キロ近くありますから
背骨の力を使って斬らないと
いけないんです。

それと鼠蹊部にはアナトミートレインの
ディープフロントラインと呼ばれる

内転筋から大腰筋への
運動ラインがあるので
非常に重要なわけですね。

次回はさらにこれを利用して、
ヒップアップさせるための方法を
お伝えさせて頂きたいと思います。

以上

『軸を整えてウエストを細くし
 反り腰を改善する方法!』
 
をお伝えいたしましたが
いかがでしたでしょうか。

是非、内容に対しての
皆さんのご意見のお便りくださいね!

(ご感想を頂けた方には
 ”ウエストを細くして
 反り腰を改善する方法(実技編)”
 をお教えしちゃいますので。)

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読まれるすべての人たちに、
最高の幸せが訪れますように!

グッドラック!!

宮本啓稔

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Writer

宮本 啓稔

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治療家歴17年。
新宿西口治療院の院長

平成11年 日本鍼灸理療専門学校を卒業
国家資格(針灸・マッサージ師)取得
渋谷整体センター勤務
平成12年 西新宿治療室勤務
平成15年 新宿西口治療院開業

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