
2019-7-8
【ビデオ】顔の調整でギックリ腰を予防改善するテクニ…
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吉岡 正洋
腰痛の原因は”腿裏”にあった…肉離れ後のしつこい違和感も消し去るアプローチとは?
↓
こんにちは、
『7’s Link
-オールインワンの治療法-』開発者の
吉岡正洋です。
突然ですが、先生は、
「ハムストリングの不調」に関して、
こんな”もどかしい経験”はありませんか?
「肉離れ後の痛みは消えたのに、
走ると違和感が残るんです…」
「ストレッチしても、片方の腿裏だけが
どうしても伸びきらない…」
「前屈すると、腿裏が突っ張って
腰が痛いんです…」
このように、特にスポーツを頑張る
学生やアスリートから相談を受け、
ハムストリングに
直接アプローチを繰り返すも、
あと一歩、症状を取りきれずに
もどかしい思いをした経験ないでしょうか?
マッサージをしても、
ストレッチを指導しても、
その場では少し楽になるものの、
すぐに硬さや違和感がぶり返してしまう…。
そんなケースは後を絶ちません。
しかし先生、
その取りきれないハムストリングの不調、
そして、それが原因で引き起こされる腰痛の
“本当の黒幕”は、腿裏そのものではなく、
実は、ほとんどの治療家が見逃している
「近位脛腓関節(きんいけいひかんせつ)」
にあるとしたら、どうでしょうか?
「腿裏の不調の原因が、脛の関節…?」
そう思われるかもしれません。
しかし、ここには明確な繋がりがあります。
ハムストリングの一部は、
「腓骨頭(ひこつとう)」に
付着しています。
そして、その腓骨頭が関節をなすのが、
まさに「近位脛腓関節」なのです。
この関節の動きが少しでも悪くなると、
土台である腓骨頭の位置が
微妙にズレてしまい、
その上にあるハムストリングは
常に過緊張を強いられます。
これが、
「いくら緩めても、すぐに硬さが戻り、
動かすと、決まって違和感が出る」
といった症状の、
根本的な原因となっているのです。
つまり、蛇口が開きっぱなしの状態で、
床にこぼれた水を
必死に拭いているようなもの。
先に蛇口(近位脛腓関節)を締めなければ、
問題は永遠に解決しません。
そこで今回、先生に
どうしてもお伝えしたいのが、
『たった5秒押すだけで、腰の前屈痛まで
取りきる「近位脛腓関節」アプローチ』
です。
この手技の核心は、
ハムストリングの土台である
近位脛腓関節の機能を正常化させることで、
筋肉の過緊張を
根本から解放することにあります。
しかし、先生の中にはこう思ったかもしれません…
(脛の関節なんて、どうやって正確に触るんだ?)
ご安心ください。
今回の動画では、
ただ場所を教えるだけでなく、
「どのような圧の方向で」
「どのくらいの深さで」
アプローチすればいいのか。
私自身が実際に施術をしながら、
その“効かせるための感覚”を
余すところなく公開しています。
この非常にシンプルですが、
極めて強力なテクニックを
先生の臨床に加えることで…
・しつこいハムストリングの硬さや違和感を
根本から解消できる。
・腿裏の過緊張による「腰の前屈痛」を、
患部に一切触れずに取りきれる。
・筋肉の左右差が整い、諦めていた
「骨盤の歪み」にも劇的な変化を出せる。
これらが期待できます。
この手技は、
先生の治療の新たな武器となり、
これまで解消が難しかった患者さんを
根本から救うための、
決定的な一手となるはずです。
ぜひ、
この”知る人ぞ知る”アプローチを
マスターして、
「何をしても、
この違和感だけは取れなかった…」
と希望を失いかけている患者さんを、
先生のその確かな技術で、
最高のパフォーマンスが出来る身体へと
導いてあげてください。
気になる先生は、
今すぐこちらの動画で
その全貌をチェックしてみてくださいね。
↓
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。
吉岡 正洋
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Writer
吉岡正洋 吉岡正洋の記事一覧
一般社団法人日本治療アカデミー協会 代表理事。80,000 人の治療データを元に開発した治療法「TIMERESET」を医療オリンピックで公開し、全国優勝した経歴を持つ。「YA-MANの美容機器の監修や、日本でもっともメジャーな鍼灸按摩マッサージ指圧師、柔道整復師の国試対策本「黒本」の編集、監修を務める。臨床においては多くの著名人や一流アスリートを改善へ導き支持されている。
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