【解剖ビデオ】肩こりの原因となる僧帽筋、実は…↓

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

今回は、
【海外解剖実習シェア】ハワイ編

“見て・触れて・感じたこと”を

お届けして参ります。

今回は、首の背面から肩甲骨、
背中の中央部まで繋がった筋肉、

『僧帽筋』

を、解剖実習で観察してきました。

僧帽筋は、
人間の背中の一番表層にある
ダイアモンド型の筋肉です。

解剖して分かったことは、
思っていたイメージより
薄い筋肉だったということです。

こんなに薄いにもかかわらず、
しっかり働いている筋繊維の
パワーのすごさを改めて実感しました。

さらに、僧帽筋は
肩甲骨の動きに関係しています。

生活の中でも
多く使われる筋肉の１つですので、
疲労が溜りやすい筋肉でもあります。

僧帽筋に疲労が溜ると…。

おなじみの症状でもあります
“肩こり”になります。

他の症状では、
猫背、巻き込み肩
にも関係している筋肉です。

これらの不調がなぜ起きるかを
解剖学的に考えると、

やはり、筋肉の付着している
構造や働きによることが
理解できると思います。

この、イメージができるようになると
“肩こり”や”巻き込み肩”へのアプローチが
すんなり出来るようになります。

身体を立体的に理解することは
施術においても役にたちますので
是非参考にしてみて下さい。

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。

＞リクエストを投稿する
※２分で回答できます

日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

追伸

解剖学に基づいて、
国民の３分の１が悩む頭痛を解消する
手技テクニックを公開中です。

何となくマッサージしたら
頭痛も解消された…なんて状況からは
はやく卒業しちゃいましょう。

必要なのは、
わずか１５分の施術だけ。

頭痛を得意な症状に変えて
もっと多くの患者さんを
救えるようになりたい先生は

こちらからご覧ください。

　↓↓↓
＞この手技の全貌をチェックする

追々伸

▼【本日いよいよ提供終了！】※5/30(木)迄
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　世界一シンプルで効果の高い
クラニアル(頭蓋調整)の公開は本日まで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

難病対応には必須である
クラニアルを調整する熟練の技巧を
素人でも再現できるほど
シンプルに体系化ーーー。

この治療法があれば、
凡人が“神の手”を再現することも可能です。
素人でも達人級の深い調整ができます。

本日で公開が終了となりますので、
今一度詳細をご確認ください。

▼世界一シンプルで効果の高いクラニアル
＞手技の全貌をチェックする


※本日23:59終了（一生使い続けたくなるほど便利です）

大澤先生の過去の記事はコチラから

大澤先生の解剖学の過去記事は
コチラから↓ご覧いただけます。

大澤先生の過去の記事はココをクリック