【初公開】解剖学者が使う＜バネ指＞のセルフケア

【解剖学者が使う＜バネ指＞のセルフケア】
↓↓

 

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

「指がカクン、カクンとなって
　動きが悪い…」

「お箸を握る時に
　人差指だけ握れない…」

「パソコンをしていたら
　指がつりそうになった…」

そう、こういった症状は
バネ指に多くみられます。

毎日家事をこなす主婦から、
デスクワーカーの人など、

手先をたくさん使う人に
よくある症状です。

先生の患者さんにも、
バネ指でお困りの人が
いらっしゃるかもしれませんね。

ここで先生に質問です。

そもそも、手を使いすぎると
なぜバネ指になるのか…。

その明確な原因をご存知でしょうか？

この原因を知っているのと
知らないのとでは、

当然ながら、施術の際に
効果が圧倒的に変わってきます。

そこで本日は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「バネ指」のメカニズムと
解剖学者が使うセルフケア
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
をご紹介いたします。

まず、動画のはじめに、

・バネ指のメカニズム

・改善までのメカニズム

を一緒に学びましょう。

解剖学的な知識が身につき、
よく理解したうえで、

施術やセルフケアを指導すれば
根治までのスピードが
最速になること間違いなし。

こうした解剖学の話を
まとめた動画はとても貴重なので
ぜひ最後までご覧ください。

　↓↓↓

 

解剖学の知識を身に着けることで…

・先生の手技がなぜ症状に効果的なのか

・症状に見合った手技を見極められる

・身体のあらゆる部位の名前が分かる

・不調の原因となる本当の理由

・症状の予防法

など、先生の施術に役立つことが
自然と分かるようになります。

大切な家族や患者さんにも
情報をシェアすることで、

辛い痛みや苦しみから
救ってあげることができますので
ぜひ一緒に学んでいきましょう。

今後も、先生がキニナル
解剖学の知識を出し惜しみなく
徹底解説していきます。

「○○について知りたい！」

「○○っていったいどういう原理？」

など、ご質問もお待ちしておりますので
ぜひコメント欄に投稿してください。

また、なかなか聞けない解剖学について
今後もお見逃しのないように
チャンネル登録は今のうちに！

　↓↓↓
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※過去に配信した貴重な手技は
　すべて無料で視聴できます。

 

ということで、
本日も、よしー！

大澤　訓永

 

バネ指に関するオススメ動画

　↓↓↓
【５秒でバネ指を退治！なかなか改善しない人はコレ】

 

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