
2023-6-26
【同時】首・肩こりを解消する“大胸筋めくり”とは?
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吉岡 正洋
長年の首痛が〇〇をぐるぐるほぐして解消!
↓
こんにちは、
『7’s Link
-オールインワンの治療法-』開発者の
吉岡正洋です。
さて、もし長年通ってくださる患者さんの
”首コリ”が、何度施術しても
数日で元に戻ってしまうなら…
そのアプローチ、根本的に
見直す時期に来ているのかもしれません。
「首コリの施術直後は本当に楽なのに、
デスクワークをするとすぐに…」
「口がガクガクして、
硬いものが怖くて食べられません…」
「最近、なぜか胃腸の調子も悪くて…」
こんな風に、
症状の”戻り”を訴える患者さんを前に、
ご自身の施術の限界を感じ、
唇を噛み締めたことはないでしょうか?
私たちは良かれと思って、
凝っている首や肩の筋肉を
懸命にほぐします。
しかし、それがかえって
改善までの道のりを
遠ざけているとしたら…?
実は、その全ての
不調の”震源地”は、
首でも肩でもありません。
多くの治療家がまだ気づいていない、
『アゴの筋肉=咬筋』の
異常なロックにあります。
「まさか、アゴが首や胃腸にまで?」
そう思われるのも無理はありません。
しかし、人体は
私たちが思う以上に精巧な
”1つのユニット”として機能しています。
咬筋がストレスで固くロックされると、
その歪みは筋膜のハイウェイを伝って
瞬く間に頚部へ到達します。
さらに深刻なのは、”食いしばり”が
自律神経の中枢を絶えず刺激し、
身体を常に臨戦態勢にしてしまうこと。
これが消化器系の
機能低下を招く正体です。
それはまるで、
“ねじれた土台”の上に、必死で家を
建て直そうとしているようなもの。
いくら壁(首や肩)をまっすぐにしても、
土台(咬筋)が歪んでいては、
家はすぐに傾き、崩れてしまうのです。
そこで今回、
先生の臨床に”革命”を起こすべく
私がお伝えしたいのが、
『たった30秒でしつこい首コリ解消する
“咬筋”ぐるぐるアプローチ』
です。
この手技の真髄は、
ただ筋肉をゆるめることではありません。
咬筋にかけられた
”神経的なロック”を解除し、
身体の土台を正常な位置へとリセット。
結果として、
自律神経の安定まで図ることにあります。
今回の動画では、
単なる手技の模倣で終わらせません。
・なぜこの圧で、この方向なのか?
骨模型で理論を完全解説
・相手に一切の不安を与えず、
深層部へ届かせる指のコンタクト法
・固くロックされた筋肉を、
いとも簡単にゆるめる手の使い方
動画では、その理論と実践を、
寸分の違いもなく再現しました。
「もうどこへ行っても同じだ…」
そう諦めかけている患者さんにとって、
先生こそが”最後の砦”となるのです。
そのための確かな武器が、
ここにあります。
ぜひ、ご自身の目で、
このアプローチが持つ無限の可能性を
確かめてください。
↓
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。
吉岡 正洋
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Writer
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一般社団法人日本治療アカデミー協会 代表理事。80,000 人の治療データを元に開発した治療法「TIMERESET」を医療オリンピックで公開し、全国優勝した経歴を持つ。「YA-MANの美容機器の監修や、日本でもっともメジャーな鍼灸按摩マッサージ指圧師、柔道整復師の国試対策本「黒本」の編集、監修を務める。臨床においては多くの著名人や一流アスリートを改善へ導き支持されている。
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