【知らないと損】肩甲骨はがし、猫背矯正…コレ、やってませんか？

9割の先生が見逃す
肩甲骨の施術は●●を狙う！
超意外なアプローチとは？

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※1000種類以上のゴッドハンドの手技を
　紹介してきたYouTubeに移動します

はじめましての方も
お久しぶりの方も、
こんにちは！

３０秒で筋硬結をニュルニュル溶かす！
『ＳＭＴ』開発者の鈴木一登です。

さて、先生は今
こんな患者さんを前に
頭を抱えてはいないでしょうか？

「デスクワークの後、
　肩甲骨と肩甲骨の間が凝りすぎて、
　息苦しくなる…」

「Tシャツを頭からかぶる瞬間、
　途中で肩がカクッとロックしたみたいに
　止まっちゃう…」

「肩の凝りがひどくなって、
　頭痛になり、吐き気がする…」

患者さんの期待に応えるため、
ガチガチに固まった首や肩の筋肉を
懸命に、そして丁寧にほぐす。

しかし、数日後には
痛みが再発してしまう…。

もし先生が、
そんな”戻り”の無限ループに
自身の施術の限界を感じているのなら……

それは、先生の腕が
悪いからではありません。

ただ、”本当の原因”に
アプローチできていないだけなのです。

先生方は、
肩甲骨の施術で
どんな手技を使っていますか。

例えば、

・肩甲骨の内側縁に指を入れ、
　張り付いた組織を丁寧にはがす
　肩甲骨はがし

・肩甲骨を背中の正しい位置にひきつける
　猫背矯正

・肩甲骨に直接触れずに
　全身の連鎖や神経の防御反応を使って
　マッサージ

など……
多くの肩甲骨には多くのアプローチが
ありますよね。

でも、しつこい肩の痛みの原因は
多くの場合、
肩甲骨そのものにはありません。

多くのゴッドハンドでさえ見逃している
肩甲骨と‟とある部位のつながり”に
隠されています。

それは、
僕たちが毎日駆使している
『小指と薬指』です。

「え、肩甲骨なのに
　指に施術するの？」

そう思われたかもしれません。

指と肩甲骨の繋がりを感じる
面白い器具があるんです。

それが、懸垂する時に使う
ラットプルダウン。

先生方もご存じのように、
ラットプルダウンには
持ち手のバーの部分がまっすぐな棒と
変形しているバーがあります。

ストレートバーは
主に広背筋全体と僧帽筋を鍛えるのに
適しており、

変形しているバーは
角度や幅を変えて特定の筋肉を鍛えたり、
関節への負担を軽減したりと、
それぞれ違う役割を持っています。

この中でも僕が注目したのは
変形しているバーです。

実はこれ、
小指や薬指に力が入ることで
肩甲骨との筋肉の繋がりが生まれ、

結果として
背中に力が入る仕組みに
なっているんです。

今日先生にお伝えする
小指から肩甲骨の手技は
この原理に基づいています。

今回の動画では
その手技のやり方を詳しく解説！

内容を少しピックアップすると……

・5本指と肩甲骨は連動している！？
　理論を詳しく解説

・手技のコツは肩甲骨の動きを
　〇〇にすること！手技のコツを解説！

・9割の治療家が見逃す！
　小指の抱えるストレスとは？

など、
今までにない肩甲骨へのアプローチと
理論のすべてを公開しました。

「肩甲骨の痛みで
　理想の日常生活を諦めている…」

そんな患者さんにとって
今回紹介する手技は
”最後の希望”になります。

今すぐ9割の先生が見逃している
小指と肩甲骨のアプローチを
手に入れて、

患者さんを改善に導いてください

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今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また次の動画でお会いしましょう！

鈴木　一登

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