９８％の患者が身体を壊す！？ダメ整体師ほどやりがちな施術ミスとは？

【９８％の患者が身体を壊す！？
ダメ整体師ほどやりがちな施術ミスとは】

こんにちは、
あなたの“現場の常識”を覆す、

『４ＤＳ～４次元調整法～』

開発者の堀和夫です。

突然ですが、先生は
「肩甲骨はがし」を
普段どのように行っていますか？

一般的には、
肩甲骨の隙間に
手を無理やり押し込んで

肩を持ち上げながら肩甲骨を
上下に動かしたり

グルグル回したりして、
癒着した筋肉をじっくりほぐしますよね。

ところが、
この一般的に広まっているやり方は、

９８％の整体師が犯している
重大なミスなんです。

ここで、先生にお聞きします。

一般的な肩甲骨はがしが、
なぜ、思わぬ重大ミスを
引き起こす可能性があるか
考えてみてください。

あれ、もしかして、
まだ先生も”一般的な肩甲骨はがし”を
続けてたりしませんよね…？

「ドキッ！」
としたそこの先生ヤバいです！

このままでは、患者さんの身体を壊して
訴えられてしまうかも…

それでは、
どうして”一般的な肩甲骨はがし”が
思わぬ重大ミスにつながるのか、
ぜひ動画で確かめてみてください！

 

 

それでは発表します！

その「重大なミス」とは、
肩甲骨を”間違った方向”に
剥がしていることです。

「え？肩甲骨はがしに
　“方向”なんて関係あるの？」

と思った先生も多いのでは？
　

そうなんですよ。

でも、９８％の整体師が
この事実を知らず、

むしろ患者さんの体を
ボロボロにしてしまっている
先生が多いんです。

実は、肩甲骨を間違った方向に
剥がしてしまうと、

施術の効果が半減するどころか、
逆に痛みが強くなり、
そのまま病院送りになってしまいます。

なぜなら、正しい方向に剥がさないと
肩甲骨が元の位置に戻らず、
筋肉の緊張や可動域の制限、

さらには激しい痛みを
引き起こすことがあるからです。

先生も、一度は耳にしたことが
あると思いますが

一般的な肩甲骨剥がしには、
患者様の腕が上がらなくなったり、

強い痛みを感じて腕が動かなくなる
リスクがあります。

その結果、口コミで評判が悪化し
予約が次々とキャンセルされる
可能性があります。

これ、決して他人事じゃないですよ。

そこで本日は、他院のように
患者さんを危険な目に遭わせないために、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
９割の整体師が患者を危険にさらす！？
”正しい”肩甲骨はがしの新常識を伝授！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

をご紹介いたします！

「ほとんどの治療家が知らないなら、
　やり方が難しいんじゃないの…？」

そう思った先生、ご安心ください！

実は、肩甲骨を”正しく剥がす”方法は、
たったの３ステップで簡単に習得できます。

しかも、この３ステップを
マスターするだけで、
今までより施術効果が格段にアップ！

患者さんから

「先生の手、ゴッドハンドですね！」

なんて言われる日も近いかもしれません（笑）

さらに、朗報です。

この肩甲骨はがしの３ステップ、
なんと患者さん自身でもできる
セルフケアとしても活用可能！

施術後の効果を維持し、
患者さんの満足度を
グンと引き上げることもできますよ。

今回の動画で重要なことは、
「ただ肩甲骨を動かしてほぐすだけ」
ではダメだということです。

しかし、このセルフケアは
“正しい方向” に
肩甲骨をはがすことで、

短時間でしっかりと緩み、
その効果が長時間持続させます！

そのため、

「他のセルフケアを試しても
　イマイチだった…」

そんな患者さんにこそ、
ぜひ試していただきたいセルフケアです。

なので、ぜひこの機会に
動画をご覧いただき、

先生の施術レベルを一段階引き上げて、
患者さんに選ばれる治療家を
目指しましょう！
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。

また次回の動画でお会いしましょう。

堀　和夫

 

 

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