【効果２倍】手首の痛みを“〇〇で取り切る”ストレッチをプロ野球トレーナが伝授

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ゴッドハンド通信をご覧の先生、
こんにちは

『Unwind Motion』開発者の
湯山裕太です。

普段、神奈川県は横浜にある自院で
トップアスリートの施術をしたり、
プロ野球選手の専属トレーナーとして
施術をしている僕が、

現場で“即戦力”となる手技から
患者さんに指導すれば
自宅でも効果が出る“セルフケア”まで
ご紹介していきます。

さて、先生の院では、

・立つ時に手をつくと
　手首に痛みが走る

・重い物を持つと
　手首がズキンとする

・ドアノブを回すときに
　コキッと音が鳴る

といった、手首の痛みに悩む
患者さんはいらっしゃいませんか？

これらは、ＴＦＣＣ損傷という
症状かもしれません。

ＴＦＣＣとは、手首の小指側にある
橈骨と尺骨の間を結んでいる
靭帯や腱、軟骨などの軟部組織の構造で、

手首の小指側の安定性を与えます。

なので、スポーツによる外傷や
加齢によるダメージを受けると、
手首に痛みが出てしまうのです。

痛みがある部位に触れると
患者さんは緊張してしまうので、

なかなか施術できずに
改善まで時間がかかりますが、

こういった時役に立つのが
患者さん自身で出来る
セルフケアになります。

そこで本日は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
〇〇で２倍のストレッチ効果！
手首の痛みを取り切る方法
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
をご紹介いたします。

手首というのは、
動かすのが嫌でも
毎日使う部位ですよね。

ですので、完治するまで
時間がかかるのも当然です。

そこで患者さん自身にも
セルフケアを行っていただき
完治までを速めましょう。

毎日の施術で手を使う先生にも
絶大な効果を発揮するので
ぜひ一緒にやってみてください。

　↓↓↓

 

手首や手の指は、
たくさんの小さな骨や関節で
形成されているため、

微細な感覚を持っていないと
調整するのが難しいとされています。

ですから、治療家の中でも
手首や手の指の調整を
苦手としている先生が
実は結構いらっしゃいます。

しかし、患部そのものを
直接施術するようりも、

少し離れた部位から施術すると
効果が出て解消されることも
念頭に置いておけば、

難しい調整を避けて
症状を取り切ることが出来ます。

患者さんにも治療家にも
負担が少なく済むので
こんなにいい手はないですよね。

そして、セルフケアを指導すれば
患者さんが困ったその瞬間に
痛みをどうにかできるので、

指導すれば感謝していただけます。

ぜひ手技だけでなく
セルフケアも覚えて
患者さんを救いましょう。

今後も分かりやすく
症状の原因から改善方法まで
徹底的に解説した講座を
先生にお届けしていきますので、

「こんなテクニックが知りたい！」

「○○ってどんなテクニックなら
　解消するの？」

など、先生の知りたいことを
コメントで教えてください。

また、今後の配信を
お見逃しのないように
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　すべて無料で視聴できます。

 

それは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

湯山　裕太

 

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