ゴッドハンド通信【手技力アップの教科書】

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 全身治療テクニック

 宮本 啓稔

“筋膜”の先にあるものとは?!(治療の奥義『番外編その1』)

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皆さんこんにちは!

ゴッドハンド通信の
宮本啓稔です。

治療家を20年近くやってきて、
いつもいつも思って来たのが

「治療の”本質”ってなんだろう?」

そして

「”確実に”患者さんの痛みを
 取る事のできる方法ってなんだろう?」

って言う事です。

(ま、治療家だったら皆、
 考える事でしょうが。
 
 臨床をしていて、一番つらい事が
 ”患者さんが治らない!”事ですからねー)

某Kベーシックの出されていた
「全国の有名な治療家さんへインタビュー!」
の企画でも、出演されていた
皆さんが仰っていましたし。

当院のスタッフの山本K太郎先生も、
ミーティングで何回も

「院長、私は”確実に”
 治る治療法が知りたいです!」

って言ってたし。

・・・。

・・・・・。

・・・・・・・。

うーん、そーだよね~。

これって、色々な要素がありますし
(だからみんな右往左往する。)

患者さんのレベルもある。(重症度のね。)

→ナニやっても治っちゃう
 「30%」の患者さんが
 現実に存在するので、

 (色々な”スイッチ”に反応する方、はたまた
 ”期間”が来て治ってしまう患者さんなど)
 ここでまた皆、迷っちゃうし。

どーしようが全っ然治らない、
難しい「5~10%」の患者さんも
いらっしゃるので、
ここでまた治療家としては悩んじゃうし。

大きく分けて
「物理的な問題」と「心的な問題」
そして忘れちゃいけない「外部的な問題」

の3つがあるとして、

(東洋医学的に言えば
 「内因・外因・不内外因」かな。)

まず、一番わかりやすい
「物理的な問題」に対しての、
私なりの”答え”を
ここに発表しようと思います。

人間の身体に起こっている
「物理的な問題」を治すのに
最も”これしかない!”と
思っている究極のもの。

(私がですよー。)

それは・・・。

・・・。

・・・・・。

・・・・・・・。

「(組織の)ゆちゃくをはがすこと!」

です。

これが、今までありとあらゆる
治療法を勉強してきて出した
(私なりの)究極の治療の結論です。

端的に言えば野G整体の
「米粒くらいの”硬結”をビーンと弾く!」
もそうだし、

「歪みを調整!」の歪みも
視覚的な体からの表現として
捉えられる”結果”でしかない。

→歪みを取るという概念は正しいです。

ただ、私見としていえる事は、
歪みは治療した結果
“取れてしまっている”のが
本当だと思います。

(表現なんで。)

なので、

「骨が右に曲がっているから、
 左に押して治そう!」

というのも間違いなの分かると思います。

それってまるで

「おしゃべりな奴がウルサイから、
 口をおさえて、しゃべれなくしちゃえ!」

って、やっているのと同じ。

背骨が右に曲がっているのは、
別の理由からです。

「右に曲がっているから、
 もっと右に曲げて治しちゃおう!」

というのは良いかもしれない。

(なぜなら、それって
 表現の”解放”につながるから。)

でも、それも本当の原因を治さなければ

「あー、大声出してスッキリした。」

と言うのと同じで、
一時的には良くなるかもしれないけれど、
溜まってくるとまた曲がる。

モビライゼーションや
アジャストメントも、

動かす事によって引っ掛かりがとれて
(プラス神経刺激反射も手伝って)
良くなってると思うんですが

ゆちゃくを取れば、
勝手に動きは良くなるし・・・。

(逆はないですねー。
 動きが良くなっても癒着が残っていれば
 またすぐに動きが悪くなります。)

→あ!これは動きを付ける事を
 否定しているワケじゃないですよ。

 動きを付ける方法は、
 ゆちゃくをはがすやり方と
 ミックス(同時に)させると

 治療時間が早くなって
 効果も断然アップします。

ただ簡単なアジャストメントでも
治ってしまう場合も多々あるので
(私も経験ある)これまた難しい部分なんですよね。

上にも書きましたが・・・。

→ちなみに、これからの時代、
 こーゆー”簡単に治る”患者さんの割合は
 ドンドン減っていくような気がします。

頸椎1番だけを治療する先生と、
前にお話した事があるのですが

「確かに、数十年前よりも
 治る人が減ってきた気がする。」

という様な事をおっしゃっていましたし。

《治療家は”筋膜”に拘泥すべきではない!?》

ここでやっと表題に戻りますが、
私が考える様々な病の根本原因は
「”組織の”ゆちゃく」です。

人間って「筋肉」だけで
出来た存在じゃないではないですかー。

そこには「骨」も「血管」も
「皮膚」も「内臓」もある。

なので、それぞれの組織で
“癒着は起こりうる”んです。

それを教えてくださった先生が
南越谷にいらっしゃるんですよね。

「超音波で診察して鍼を打つ」先生です。

【あとがき】

今回は、長々とすみません。

上にも書きましたが、組織の癒着って
「超音波エコーに映る」んですよね。

(スゲーです。)

筋膜だけでなく太い血管周りのとかも。

なので骨膜なども全部含めて
「ファシア(膠原繊維)」のゆちゃくが、

痛みやコリの根本原因と考えた方が
良いのではないかという、
その先生のお話でした。

では皆さん、今回はこんな感じで!

グッドラック!!

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Writer

宮本 啓稔

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治療家歴17年。
新宿西口治療院の院長

平成11年 日本鍼灸理療専門学校を卒業
国家資格(針灸・マッサージ師)取得
渋谷整体センター勤務
平成12年 西新宿治療室勤務
平成15年 新宿西口治療院開業

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