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2020-12-27
“新たな収入の柱”として注目【ファスティングを患者…
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関野正顕
暴飲暴食/ウイルスの蔓延/ストレス…etc
「胃腸の荒れ」が
手技が効かない原因に…?
↓↓↓
※YouTubeに移動します
メルマガをお読みの先生、
こんばんは。
ゴッドハンド通信の関野です。
突然ですが……
先生は最近の臨床で、
こんな壁にぶつかった経験は
ありませんか?
「背中の張りを訴える患者に対し、
背筋群を徹底的に緩めても、
なぜか芯が残る…」
「呼吸が浅いというので
胸部を調整しても、
その場限りで変化が薄い…」
こんな
手技の”手ごたえの薄さ”を
感じているかもしれません。
なぜ、今まで学んだ手技が、
急に効きにくくなるのか?
それは、
あなたの学んだ技術の問題ではなく、
ついつい食べすぎてしまう
”胃腸”の荒れが原因かもしれません。
特にこれからの時期は、
忘年会や会食が増え、
私たちの胃腸にとって最も
負担のかかる季節です。
・忘年会や年末年始の暴飲暴食
・脂っこい食事による消化不良
・ストレスや生活リズムの乱れ
・ウイルスの流行 など…
これらの要因が重なり、
胃腸は「持続的な緊張状態」に陥ります。
そして”胃腸の緊張”が
全身に不調を波及しているのです。
原因は2つあります。
1つ目は、
内臓体性反射。
胃腸の機能不全が、
関連する脊髄分節の可動域低下や、
背筋群の過緊張を
引き起こすことです。
過緊張が起こることで、
胃腸がその周りの骨や筋膜に
影響を与えてしまうのです。
2つ目は、
自律神経系のアンバランスです。
胃腸の機能が乱れると、
身体が防御反応として
”交感神経優位”になります。
交感神経優位になることで
心身が活発に活動する状態に陥り、
休もうとしても
休めない身体になってしまうのです。
その結果、
全身の筋緊張や睡眠の質を低下させる
根本的な原因になります。
そこで今回は、
「胃腸の不調」にダイレクトに
アプローチし、
2つの原因を解消するための
手技を動画内でお伝えしています。
そのやり方は
1分間、手を優しく”置くだけ”。
たったこれだけなんです。
ただ力加減や手を置く場所に
ポイントがあって…
動画内ではそのポイントを
骨模型を使って詳しく説明しています!
このように、
食べ過ぎなどによる
「胃腸の荒れ」こそが、
手技の手応えの薄さの根本原因であり、
この時期の不調に悩む患者様を救う
決定的な一手になるのです。
今すぐ以下よりご確認ください!
↓↓↓
※YouTubeに移動します
このアプローチが、
先生の臨床の幅を広げ、
新たな「気づき」を得るヒントになれば
僕も嬉しいです!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
関野 正顕
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Writer
関野正顕 関野正顕の記事一覧
治療だけでなく、治療院の経営を学ぶためにマーケティング、マネジメントにも力を注ぎ、平成26年6月にクドケン店舗の「さんちゃ整体院」を開院する。
オープン初月から150名の新規集客し、3年目を迎えた現在でも平均50名の新規集客を継続している。現在では月商300万の予約困難な治療院に成長。
地域に愛される治療院を作り上げることに成功した。
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