膝の痛み【まだ残っている】と言われたらコレ

↓↓本日更新の動画はコチラ

 

こんにちは。

『THE HEAL』の開発者
篠崎真樹です。

突然ですが、
膝に痛みがあり、可動域が
悪くなっている患者さんの
膝関節を施術したとします。

施術時間いっぱいいっぱいまで
時間をかけて施術した後、

「先生、まだここが痛いです…」

「さっきよりは軽くなったけど
　まだ残ってる気がする…」

こんな風に言われたら、
先生はどうするでしょうか。

多分、ほとんどの治療家が
経験したことのある
シチュエーションだと思いますが、

きっと、次の予約につなげて
患者さんをそのまま帰してしまう
治療家もいるかもしれませんね。

ですが、患者さんが納得できないまま
院を後にしてしまうと、
次の予約をキャンセルされて
別の治療院に行ってしまったり…

大切な患者さんを失うことになります。
そんなことは絶対に避けたいですよね。

そこで本日は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
足首を１０秒〇〇すだけで
膝の痛みと可動域を改善する方法
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
をご紹介したいと思います。

 

施術後にもし、

「先生、まだここが痛いです…」

「さっきよりは軽くなったけど
　まだ残ってる気がする…」

と言われてしまったら、

施術後の時間がない時でも
数秒でサックと改善できるように
時短テクニックを覚えましょう。

症状が改善して
患者さんに納得していただけたら、
自然と次の予約にもつながります。

詳しいやり方は動画で解説しているので
ぜひ最後までご覧ください。

　↓↓↓

 

患者さんが納得して
気持ち良く帰っていただくことが
１番大事なことですよね。

そのためには、
ちょっと残った痛みや
取り切れなかった症状を、

きちんとなくしてあげることが
できなくてはいけません。

せっかく先生の院に
助けを求めて来院してくれた
ご縁のある患者さんですから、

少しでも患者さんの
つらい痛みや苦しみを
なくしてあげてくださいね。

ちょっとした手技が
患者さんの痛みや気持ちまで
楽にしてくれるので、

ぜひ本日ご紹介した手技も
先生のレパートリーに加えて
患者さんを救ってあげてください。

今後も先生のお役立てる手技や
情報をどんどん共有していきますので、

「腰痛を患者さんの負担なく
　改善する方法はありますか？」

「肩甲骨の動きを付ける
　簡単なテクニックを知りたいです」

など、リクエストやご意見があれば
YouTubeのコメント欄から
いただけると嬉しいです。

さらに、
チャンネル登録も済ませていただいて
次回の動画をお見逃しのないように。

　↓↓↓
＞＞チャンネル登録はコチラ

※過去に配信した貴重な手技は
　すべて無料で視聴できます。

 

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

篠崎　真樹

 

★追伸★

【もう戻る施術とはお別れです】

＊「なぜどんな治療法を試しても
　　戻りが起きてしまうのか？」が
　完全に理解できました！

＊これまでの静止状態の検査法とは
　180°真逆の発想に驚愕です！
　
　検査するときは〇〇が大事とは
　知りませんでした！

日本全国から
このような大反響を頂いている

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