【人体解剖】坐骨神経痛の原因となる”トリガーポイント”が↓コチラ

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

今回お話しする内容は
前回と同じ”坐骨神経痛”
のお話になります。

前回は、
ハワイ大学の解剖実習から学んだ
梨状筋の圧迫による坐骨神経痛について
お話しいたしました。

人によって坐骨神経の走行が異なるので
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
アプローチポイントを見極めながら
～～～～～～～～～～～～～～～～
施術を行うことが重要だと
～～～～～～～～～～～～

お分かりになられたのでは
ないでしょうか。

そして今回も
ハワイ大学解剖実習にて学んだ内容を
シェアしたいと思います。

今回は

『坐骨神経痛の原因となる
　トリガーポイント』
　
について実際に解剖して
観察して来ました。

皆様は”トリガーポイント”が
どんなものなのかご存じでしょうか？

トリガーポイントとは、

『痛みの引き金になるポイント』

疲労した筋肉の中に硬く凝り固まった
部分が”トリガーポイント”です。

このポイントが坐骨神経痛の症状を
引き起こすことがあるんですよね。

ですから、このポイントを
しっかりイメージできれば
効果的なアプローチが可能になります。

では、実際にどこが
坐骨神経痛を引き起こす
“トリガーポイント”になるのでしょうか？

さらに、解剖して
“トリガーポイント”を観察したからこそ
見えてきた”ある真実”とは…？

“トリガーポイント”
施術の幅を広げるためには
是非、頭にいれて頂きたい内容です。

そして、実際の施術では
しっかりポイントにアプローチ
することが重要になりますので、

立体的に身体をイメージし
どう動かせばアプローチできるのか

ここが理解できれば
ワンランク上の施術にも
繋ながると思います！

是非、今回の内容を
患者さんのお役に立てて下さい！

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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