西洋医学と東洋医学を解剖学視点から紐解いてみた！

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

患者さんの中には

・病院で検査をしても異常がない
・薬を飲んでも良くならない
・手術をしたのに変わらない
など…。

ドクターもお手上げの
不調を抱えている患者さん
いらっしゃいますよね。

そんな患者さんに

「ドクターもお手上げだから
　良くはならないな…」

なんて思いながら
施術しているようでは、

この先の治療家人生も
危ういかもしれませんね。

因みに一流の治療家は
“ある視点”を使って

そんな患者さんを
健康に導いているんです。

それは

『東洋医学的視点』

なんですよ。

そこで今回は

『身体と健康について
　東洋医学と西洋医学の考え方』

をシェアしたと思います。

さて、質問ですが
東洋医学特有の概念って
知ってますか？

東洋医学では
人間の生命のエネルギーや
身体の働きを

『氣・血・水』

で表しているんです。

そしてこの”氣・血・水”が
相互に密接に関連し
バランスが整っていると、

“心と身体の健康が保たれる”

とされているんですよね。

ですから、
この３つのバランスが
崩れたり滞ったりすると
不調になるのですが…。

一体、”心と身体の健康を保もつ”
３つのバランスの関係性とは…。

そして
東洋医学と西洋医学の考え方とは…。

今回は大澤が独自に
解剖学の視点から、

“氣血水”の関係性や
東洋医学の考え方などについて
詳しくご説明しています。

もし、患者さんで
なかなか不調が良くならなくて
悩んでいる方がいましたら

今回の内容を
治療のアイデアやヒントとして
是非、参考にしてみてください！
　↓↓↓

西洋医学と東洋医学、
どちらも目的は

“患者さんを健康に
導くための医学”

であるのは
変らないですよね。

ですから
東洋医学中心の先生も
解剖実習で人体の事実を学ぶことで
治療スキルがアップしますし、

西洋医学中心の先生も
氣血水の相互関係を知ることで
より治療技術を高められると思います。

是非、西洋医学と東洋医学関係なく
貪欲に知識を吸収して

多くの患者さんを助けるために、
治療スキルを高めてください！

次回はさらに掘り下げた内容を
お届けいたしますので、
楽しみにして頂けたらと思います！

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取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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