【解剖ビデオ】腰痛解消の鍵となる筋肉、それは…↓

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

今回は、
【海外解剖実習シェア】ハワイ編

人体解剖実習から

“見て・触れて・感じたこと”を

お届けして参ります。

腰痛の原因には
様々な要素があると思いますが、

腰痛に関係している
筋肉と言えば、

『腸腰筋』

です。

腸腰筋は腰の周囲にある筋肉として、
上半身を支える重要な役割をしています。

この『腸腰筋』は、

・大腰筋
・小腰筋
・腸骨筋

この３つの筋肉で
構成されているのですが、、、

本日はその中でも
『大腰筋』にスポットを当てて、

解剖実習で観察してきたことを
シェアしたいと思います。

さて、この大腰筋。

教科書や２Ｄでは、
“ハの字”にイメージされ、

股関節が９０度以上屈曲されてから
筋肉の力が発揮されると言われています。

ですが、実際に解剖してみると、
思っていたイメージとは
少し違っていました。

いったい、
どんな違いがあったのでしょう。

この違いが理解できれば
大腰筋の役割が”す～っ”と
入ってきますので

腰痛の施術や患者さんの指導にも
役に立つことでしょう。

さらに動画では
“腰痛”の予防として

『３０秒で簡単に
　大腰筋を活性させる方法』

を解剖学の視点で説明してますので、
是非、参考にしてみて下さい。

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。

リクエストがある先生は
下のＵＲＬよりご連絡くださいませ。
　↓↓↓

＞リクエストを投稿する
※２分で回答できます

日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

追伸

解剖学に基づいて、
国民の３分の１が悩む頭痛を解消する
手技テクニックを公開中です。

何となくマッサージしたら
頭痛も解消された…なんて状況からは
はやく卒業しちゃいましょう。

必要なのは、
わずか１５分の施術だけ。

頭痛を得意な症状に変えて
もっと多くの患者さんを
救えるようになりたい先生は

こちらからご覧ください。

　↓↓↓
＞この手技の全貌をチェックする

追々伸

【本日終了！無料手技プレゼント中】
あるポイントをたった10秒で押すだけ、

主婦でも再現可能なほど、超簡単に
アトピーやアレルギーを完治できる

世界初の治療法を
本日23:59まで無料でプレゼント中↓
＞今すぐ無料で動画をみる


※本日6/6(木)23:59終了