【ビデオ】”痛み”を解剖！患者さんも驚く重要な役割とは？

Ｆｒｏｍ：大澤訓永

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

よろしくお願いします。

今回は、「痛み」について
解剖的な側面から
学んでいきたいと思います。

　↓↓↓

先生も普段から様々な
「痛み」に悩まれる患者さんを
診ていると思いますが、

痛みって患者さんにとって
『最大のストレス』のひとつですよね。

基本的に、日常から
慣れ親しんだものではないので、

痛みのある状態は
心理的な「不安」や「恐怖」に
繋がりやすくなります。

この状態が続くと、
今度はそれが「ストレス」となって
患者さんの交感神経を高め、

症状の改善が遅くなるという
悪循環に陥るケースもあります。

しかし、

こうして患者さんが
最も敬遠する「痛み」も
実は悪いことばかりではないんです。

私たちの生活には欠かせない
～～～～～～～～～～～～～
とっても重要な役割を
～～～～～～～～～～
果たしてくれています。
～～～～～～～～～～～

辛くて避けたい痛みにも、
“良いところ”があるんですね。

ここが分かってくると、
患者さんの「痛みの捉え方」を変えて
不安や恐怖といったストレスから
救ってあげられるようになります。

事実私も、痛みの悪循環に
陥りそうな患者さんが来たときは、

痛みの良い面を教えることで
捉え方を変えてもらい、
不安やストレスを軽減しています。

痛みが本来持っている
良い役割まで理解しておけば

先生の治療家としての幅は
さらに大きく広がります。

患者さんとより深い
信頼関係を築けるようにも
なりますので、

ぜひ講義の続きをこちらから
映像でご覧になってください。

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【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

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　↓↓↓

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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