2018-8-2
【ビデオ】自律神経の乱れの原因を問診で見抜くには?
解剖ノウハウ
木曜日チャンネル
↓↓本日更新の動画はコチラ
こんにちは。
「日本BMK整体協会」代表の
大澤訓永です!
本日も、
『今さら聞けない
分かりやすい解剖学』
というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。
実は、今回お話しする内容は
前回と同じ”脳脊髄液減少症”
の続きになります。
前回は、原因についてご説明しました。
そこで今回は
私が実際に現場で行っている
施術のポイントを解剖学的視点から
シェアしたいと思います。
では実際に、
脳脊髄液減少症の患者さんには
どのような施術をするのが良でしょうか?
脳脊髄液減少症の起因と言えば
身体への急激な外力による
“脳脊髄”へのダメージです。
そして
・頭痛やめまい
・全身の倦怠感
・疲れやすい
・疲れが取れない
など…
複数の症状が重なり合って
不調が発生するのですが…。
施術を行う上で
着目してもらいたいのが
“○○”への負担です。
ここがしっかり
イメージできると
安全かつ的確な施術が
行えるようになります。
身体の仕組みから
解剖学的に理解していれば
効果的なオリジナルの施術を
組み立てることもできます
しっかり理解を深めて
患者さんのお役に立てて下さい!
その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。
ぜひご覧くださいね。
解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。
全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。
リクエストがある先生は
ご連絡くださいませ。
↓↓↓
>リクエストを投稿する
※2分で回答できます
日本BMK整体協会 代表
大澤訓永
解剖学に基づいて、
国民の3分の1が悩む頭痛を解消する
手技テクニックを公開中です。
何となくマッサージしたら
頭痛も解消された…なんて状況からは
はやく卒業しちゃいましょう。
必要なのは、
わずか15分の施術だけ。
頭痛を得意な症状に変えて
もっと多くの患者さんを
救えるようになりたい先生は
こちらからご覧ください。
↓↓↓
>この手技の全貌をチェックする
【無料プレゼント!9/18(水)迄】
パーキンソン,うつ,手術レベルの痛みetc…
どんな重症も、30秒触れるだけで
頭蓋の”核”から全てを消失させる神技
再現性100%。センスや感覚に
自信が無くても結果が出ます。
今すぐ無料でお試しください。
↓↓↓
>今すぐ無料で手に入れる!
Writer
大澤訓永 大澤訓永の記事一覧
・柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師
・一般社団法人 BMK整体協会代表理事
・国際ライセンス「Diploma of Remedial Massage」
(世界50ヶ国以上で認知のオーストラリア国家資格)
・登録販売者(2,3類医薬品)
・心理カウンセラー、コミュニケ―ション能力1級
・心理アロマセラピスト
・株式会社 A I K I 代表取締役
・一般社団法人 AIAS -JAPAN 本部講師/技術監修
・Shiatsu Therapeutics Association of America 会員(米国指圧師協会)
・その他整体・骨格調整、オステオパシー、カイロ、ロミロミ、
リンパマッサージ・・・ 等々の多種技術を学ぶ。
毎年ハワイ大学の解剖実習に行くのが生きがいの
解剖マニア。
略歴
大学の理工学部機械工学科卒業後、
建築設備会社に務めるも
治療家を目指すために28歳で退社
約10年間、整形外科、総合病院で
勤務し理療室長・リハビリ室長となる。
その臨床経験をもとに
はり灸・整骨院を独立開院。
医師からも治療相談も多数受け
クライアントには医師本人・その家族
芸能人・著名人が多数。
10年以上の医療現場での臨床経験から
治療・施術経験を凝縮し、実費整体法
『BMK美健整体』を全国の治療家に発表。
治療院業界史上初の記録的大ヒットを叩きだす。
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう
©2024 ゴッドハンド通信