2018-9-29
【手技開発】新たな"3つの試作手技"の実力を検証!
特集
ゴッドハンド通信記者
↓↓本日更新の動画はコチラ
こんにちは
ゴッドハンド通信の和田です。
突然ですが、先生にお聞きします。
コロナ不況でも治療院業界に生き残るため
『治療家として必要なもの』
先生は何だと思いますか?
その答えを知るため、
不況でも新規の患者さんが増え続け、
ビクともしない経営をするゴッドハンドに
その秘訣を聞いてきました。
これまでお話を伺ったゴッドハンドは、
ゴッドハンド通信でお馴染みの
関野正顕先生。
“邪道な整体”で業界の
常識を壊し続ける
古藤格啓先生。
DRT開発者の上原先生です。
ページの下に
映像を載せていますので、
合わせてご覧くださいね。
さて、今回インタビューしてきた
4人目のゴッドハンドは…
業界最高峰の手技を開発し
1分100万円の整体でも
予約が後を絶たないゴッドハンド
AKS療法開発者の山内先生です。
山内先生は、これからを勝ち抜き
患者さんに選んでもらえる
治療家になるには
“ある能力”が必要だと言います。
その“ある能力”を磨き続け、
患者さんのために
発揮し続けてきたことで…
・必ず結果を出して感謝されるから、
コロナになった今でも新規患者さんが
増え続け、予約がいっぱいの状態
・数えきれない奇跡を起こして
患者さんから感動され口コミが広がる
といった、“常に選ばれる治療家”に
なることができたのです。
では、こういった“選ばれる治療家”に
なるために必要な
その“ある能力”とは何なのでしょう…
知りたい先生は
動画で続きをご覧ください。
↓↓↓
「死ぬまで施術してさしあげたい」
という山内先生の前向きな姿勢は
暗い不況の現代にこそ必要な
治療家の進む道を
明るく照らす道筋でした。
次回、外科手術以上の効果を出す手技
『六層連動操法』開発者の沖倉国悦先生の
インタビュー映像を
10月26日(月)19時に配信します。
次回もお楽しみにお待ちください。
関野正顕先生のインタビュー映像
↓↓↓
古藤格啓先生のインタビュー映像
↓↓↓
上原宏先生のインタビュー映像
↓↓↓
Writer
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