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【ビデオ】なぜ「幸せホルモン」が体の痛みを取るのか?

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はじめまして。

セロトニン活性療法協会にて
代表理事を務めております
滝本裕之と申します。
 
 
まずは自己紹介をさせていただきます。
 
 
私は東邦大学名誉教授の
有田秀穂脳生理学者と
セロトニンや脳波に
ついて研究をしています。
 
 
そこで、
 
「脳波と整体の関連性」を
一番の研究分野としておりますので、
 
本日は、
なぜ「幸せホルモン」が
体の痛みを取るのか?

 
というテーマでお送りします。
 
 
今日の内容をご覧いただけたら、
治療家としての治療の幅が
大きく広がります。
 
 
今まで取りきれなかった痛みを
取りきるためのヒントを
得ることもできるはずです。
 
 
動画でも解説しておりますので
よろしければこちらからご覧ください。
 
 ↓↓↓


 
 
さて、
 
幸せホルモンと言われる
セロトニンですが、
症状を抱える患者さんに
セロトニンを出してあげることで
 
コリ、歪みが解消され、
痛みが軽減することが
立証されています。
 
 
では、
なぜセロトニンを出すことで
痛みが取れるのか?
 
というお話をする前に、
セロトニンとはいったい何なのか?
 
ということを簡単に
説明させていただきます。
 
 
セロトニンとは
脳内神経伝達物質の一つです。
 
例えば、
・ドーパミン
・ノルアドレナリン
 
といった名前は
聞いたことがありますでしょうか。
 
 
セロトニンとは、
そういった物質の仲間であり、
人間の神経の中を流れている
物質になります。
 
 
そして、
 
このセロトニンの働きが…
 
・筋肉の等尺性回復
・痛みの抑制
・前頭前野(大脳)の意識レベルを覚醒させる
・感情の安定性を保つ
・自律神経をコントロールする

 
…など、
治療家にとって
非常に興味深いものになっています。
 
 
セロトニンを出すと、
筋肉の等尺性が生まれるため、
コリや歪みが勝手に消えていきます。
 
 
言うならば、
セロトニンが出ると、
 
脳から体に自動修復の信号が出て
過緊張の筋肉や弛緩しすぎの筋肉が
本来の状態に戻っていくのです。

 
 
また、鎮痛効果があるので
慢性痛の痛みも和らぎます。
 
 
線維筋痛症の患者さん
リウマチの患者さんは
 
「とにかくこの痛みを
 どうにかしたい!!」
 
と思われていますので、
 
そういった患者さんに
セロトニンを出してあげると
非常に効果的です。
 
 
では、
「どうしたらセロトニンが出るのか?」
ということで、
具体的な方法をお伝えします。
 
 
私はこのセロトニンを
手技で出すことができる方法を研究し
科学的証明を取りました。
 
 
今回は先生が自分で行うことができ、
かつ患者さん指導にも使っていただけるように
自分でセロトニンを出す方法を
お伝えします。
 
 
セロトニンを出す方法として
研究で立証されているのは3つあります。
 
 
① 太陽の光を浴びる
② 同じテンポでの筋肉のリズム運動
③ 手技

 
 
本日は、①②についてお伝えします。
 
順番にご説明します。
 
 
一つ目の太陽の光を浴びる方法ですが、
実はこれは太陽の光でなくても構いません。
 
2500ルクス以上の照度が網膜に入り、
脳に刺激を入れることが条件となり、
セロトニンが分泌されます。
 
 
なので、
 
2500ルクスを越えていれば、
 
市販されている高照度の証明でも構いません。
 
 
ただ、
 
ご注意頂きたいのが光を浴びる時間の長さです。
 
 
長すぎても短すぎても
効果がなくなってしまいます。
 
 
具体的に言うと、
5分から30分の間に
とどめていただくことで
 
セロトニンが正常に分泌されます。
 
 
なお、
直接太陽の光を見ると
目が痛くなりますので、
直視する必要はありません。
 
 
直視していなくても、
太陽の照っている環境では
2500ルクス以上の光が
目に入っているので
 
5分以上、30分以内の時間で
日光浴をしていただければ
セロトニンは活性化を起こします。
 
 
2つ目は、
一定のリズムでの筋肉運動です。
 
運動というと、
ハードなスポーツだと思われがちですが、
軽い運動でOKです。
 
 
最適なのが、
散歩やウォーキングです。
 
 
ジョギングのスピードになると
軽い運動ではなくなってしまいますので
 
・5分以上30分以内
・疲れない程度の軽い運動

 
この2点をお守りいただき、
運動後にスッキリ爽快感が出るくらいの
運動をしていただければ、
セロトニンが出ます。
 
 
注意点として、
集中して行っていただくこと
が非常に大切になります。
 
 
歩くときは歩くことだけ
呼吸をしているときは呼吸のことだけ
考えるように意識してください。
 
 
そうすれば、
 
セロトニンが分泌され、
コリや歪みが自然と
改善されていきます。
 
 
先生1人で、
あるいは患者さんにお教えいただき、
毎日実践して頂くと、
 
どんどんセロトニンが出る脳に
変化していきますので
ぜひやってみてください。
 
 
特に、
就寝、起床でその効果を
バッチリ実感できると思いますので
是非やってみてくださいね。
 
 
最後までご覧頂き
ありがとうございます。
 
 

Writer

滝本裕之

滝本裕之 滝本裕之の記事一覧

『脳活性療法』開発者
一般社団法人セロトニン活性療法協会 代表理事
ひろカイロ整体院 院長

2006年に自律神経を専門特化したカイロプラクティック院を開業。
その後、有田秀穂教授の研究施設にて臨床試験を開始し、治療法の改善を重ねる。2016年の3月には、国際生命情報科学学会(ISLIS)にて有田教授と共同で【セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現】を発表。学会発表後、周囲からの推薦を経て、α2を発現する手技を体系化した「セロトニン活性療法」「脳活性療法」を開発する。
その治療法を用い、現在では、98.85%の患者さんがリピートする超繁盛院を経営している。

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