2024-7-23
【放置NG】バネ指の放置で増える“ヤバいリスク”&…
四肢テクニック
水曜チャンネル
こんにちは。
天秤堂院長綿田です。
治療院には
スポーツの不調の改善で
来院される方いらっしゃいますよね。
天秤堂にも、
多く来院されています。
例えば
テニス、水泳、バレーボール、
バスケットボール、マラソン、
バレエ等、様々です。
症状として多いのは、
膝や足首、アキレス腱の痛みなどが
上げられます。
ですが、来院された方は
症状が出てすぐに
天秤堂に来るわけではございません。
病院や接骨院、鍼灸院等に行き、
それでも楽にならないので
整体院のドアをたたくのです。
なぜ、
多くの治療院に通ったにも関わらず、
症状が取れないのでしょうか。
膝であれ、足首であれ、
その部分が原因の痛みであれば、
整形外科や病院などの処置で改善いたします。
ですが、
病院で部分的には改善した方でも
その後、整体院へ来院した際には、
『初めて改善できた』
と実感する人が多いです。
どうして、
この様に感じるのでしょうか?
それは、
スポーツをする方が求めている改善は
部分的な改善ではないからです。
それは、
不調になる前の状態への改善や、
更には、
もっとパフォーマンスが向上する改善を
求めているからではないでしょうか。
私の院では
あるプロセスをもとに
患者様の求めている改善に
お答えしています。
そのプロセスとは、
・部分をみて
↓
・全体をみて
↓
・部分をみる
天秤堂では、
症状のある部分のチェックを行い、
膝であれば下肢全体をチェックします。
そして、
骨盤を含めた下半身のチェックへと
進めていきます。
部分に症状のある場合は、
不調反対側を含めた
下半身全体の機能の不統合として
下肢全体の運動に不具合が生じます。
ですから、
いくら部分の治療が成功しても、
全体の機能バランスが崩れていれば、
症状を引き起こしていた
“負荷、ストレス”が
再びかかるわけです。
つまり、
同じような症状を
繰り返すと言うことです。
その結果、
症状が慢性化して、
治り難い状態になるわけです。
ですから、
膝、アキレス腱などであれば、
下肢のバランスを整えることで、
症状のループを断ち切ることができます。
部分にかかる”負荷、ストレス”を
全体を整えることで、
改善できるサイクルに
繋げるわけです。
このやり方は
一見遠回りに思いますが、
「アキレス腱の痛みで踵がつけない」
「走り出すと足首が痛い」
「膝を曲げると痛い」
などの症状がその場で変わり、
それをきっかけに状態が良くなり、
試合にも復帰した例は数多くあります。
それでは、まとめます。
部分の症状が治りづらい原因は、
部位を含めたユニットの歪みが
殆どです。
ですから、
ユニットの調整が
部分の回復のスピードを高めます。
『部分をみて
全体をみて
部分をみる!』
簡単なことですが、
もし、治りづらい症状があるなら、
視点を変えて全体を見て、
部分に戻る事が
とても大切ではないのでしょうか。
綿田幸雄
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Writer
綿田幸雄 綿田幸雄の記事一覧
30歳の時に福井県で開業。現在では9割の新規患者さんがクチコミ・紹介だけで県外からも多数来院し、予約が1ヶ月待ちの状態となる。福井という片田舎でも安定して月商90~100万円を売上げ続ける、文字通り腕だけで繁盛したゴッドハンド。
名古屋のカイロプラクティック専門学校では技術講師を五年間務め、これまで指導してきた治療家は600人以上に及ぶ。
また、福井県が主催する演奏会などにも幾度となく呼ばれ、2時間半で35の出演者を施術するなどの実績を残す。
治療家としてはこれまでにカイロプラクティック、オステオパシー、ガンステッド、トンプソン、PNF、SOT、解剖学、神経学、構造医学、ローガンベーシック、操体法などを学び、これらの理論を結集して作られたのが綿田の四肢誘導調整法テクニックである。
治療の傍ら、市民の方々へ無料の健康セミナーを多数開催するなど、人々の健康のためにとことんまで貢献する”生粋の治療家”である。
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