2019-7-9
【ビデオ】"スマホ首"の根本改善は↓コレ
全身治療テクニック
水曜チャンネル
こんにちは。
セロトニン活性療法協会にて
代表理事を務めております
滝本裕之です。
前回私がお送りしたメールでは
幸せホルモンである「セロトニン」を
出す方法として
①太陽の光を浴びる
②リズム運動
③手技
この3つがあることをお伝えし、
そのうちの①と②の
具体的な方法についてお伝えしましたね。
ちょっとやり方をおさらいしますね。
①太陽の光を見る
厳密にいうと太陽の光でなくても
大丈夫です。
2500ルクス以上の照度が
網膜から入り、脳に伝わると
セロトニンが自動的に活性化を起こします。
②リズム運動
筋肉の一定のリズム運動を
5分以上続けていくと
セロトニンが発生します。
具体的に言うと、
5分以上ウォーキングをすると
セロトニンが活性化します。
こういったことを前回お話しましたね。
本日は3つ目の
③手技
でセロトニンを出す方法について
お伝えします。
↓↓↓
本日お伝えした
「脳活性療法」の
技術公開セミナーの内容は
コチラからご覧いただけます。
再現性には
絶対的な自信があります。
参加者から
「3歳児でもできると思います(笑)」
という言葉が飛び出しましたが、
誰が行っても私と同じ結果が
出るように作っていますので
ぜひ試してみてくださいね。
↓↓↓
Writer
滝本裕之 滝本裕之の記事一覧
『脳活性療法』開発者
一般社団法人セロトニン活性療法協会 代表理事
ひろカイロ整体院 院長
2006年に自律神経を専門特化したカイロプラクティック院を開業。
その後、有田秀穂教授の研究施設にて臨床試験を開始し、治療法の改善を重ねる。2016年の3月には、国際生命情報科学学会(ISLIS)にて有田教授と共同で【セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現】を発表。学会発表後、周囲からの推薦を経て、α2を発現する手技を体系化した「セロトニン活性療法」「脳活性療法」を開発する。
その治療法を用い、現在では、98.85%の患者さんがリピートする超繁盛院を経営している。
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