2018-12-7
【ビデオ】手の甲からアプローチ!ギックリ腰の30秒…
腰痛テクニック
水曜チャンネル
おはようございます。
ゴッドハンド通信の伊藤です。
本日は、坂戸孝志先生の
『緩消法』の特別編。
緩消法の治療効果について
「もっと詳しく知りたい!」と
思っているあなたに向けて…
ぶっつけ本番!緩消法の生施術映像を
まるでTVドキュメンタリーのような
リアルテイストでお送りいたします。
でも、その前に!
本題に入る前に、
あなたに1つだけ質問があります。
『線維筋痛症』
という難病をご存知でしょうか?
カンタンに言うと、
全身に原因不明の
激しい痛みを伴う難病です。
この難病にかかってしまうと、
まるで身体中にガラスの破片が
流れているかのような
激しい痛みに襲われるそうです。
悪化してしまった場合、
ほんのわずかな刺激にも耐えられなくなり、
服すら着れなくなってしまうほどの
難病中の難病だと言われています。
通常の腰痛、肩こり、関節痛とは
比べ物にならないレベルです。
【慢性痛の最上位】といっても
過言ではありません。
現代の医学では、
まだ正確な原因が
特定できておらず、
血液検査、レントゲン、
CT、MRIなどに
異常が見られないことがほとんどで、
確立した治療法がなく、
改善が困難な疾患として
テレビでも取り上げられています。
そこで今回は……、
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この難病中の難病……
『線維筋痛症』を緩消法で治療したら
いったいどんな結果になるのか?
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ということで、
緩消法で線維筋痛症の治療風景を
ノーカットで撮影してまいりました。
プロの医療従事者の方であれば、
この映像の価値がお分かりいただけるでしょう。
紛れもない”ホンモノ”の
線筋痛症患者さんの治療風景です。
あえて”ホンモノ”と
書いたのには理由があります。
線維筋痛症には、大きく分けて
2つの分類があるのです。
【分類1】
「線維筋痛症の予備軍」といわれる比較的軽度の症状
(※日本の基準により定義されているもの)
【分類2】
「ホンモノの線維筋痛症」といわれる重度の症状
(※アメリカリウマチ学会の基準により定義されているもの)
日本では【分類1】のような
広い基準を含めて『線維筋痛症』と
診断することが多いため、
「100人に1人は線維筋痛症である」
とも言われているのですが、
それらは”線維筋痛症の予備軍”といわれる
比較的軽度の症状を指しています。
しかし、今回お会いした患者さんは
それよりも更に、更に、更に重篤な状態である
【分類2】正真正銘の『線維筋痛症』です。
緩消法によるわずか500gの圧でも、
電撃のような激痛が走る患者さんでした。
やさしい圧でも、
ギュッと顔をしかめて
痛そうにされているので、
「様子がおかしい」と思い、
坂戸先生が確認したところ…
“ホンモノ”の線維筋痛症の患者さん
だったことが判明したのです。
「こんな所で出会うとは思っていなかった」
流石の坂戸先生も驚かれていました。
今まで数え切れないほどの
患者さんを見てきた坂戸先生でも、
ホンモノの線維筋痛症に出会った回数は
片手で数えるしかないくらいだそうです。
しかも、
今回の患者さんはなんと、
まだ13歳の中学生。
たった1回の緩消法に、
この子の未来がかかっています。
坂戸先生はその日、
たまたま出張で東京から
茨城に来ていたので
この子を施術できるチャンスは、
今回限りの”たった1回”のみ。
考えてみてください。
もしあなたが、
「今すぐこの場で線維筋痛症を
治してあげなくてはいけない」
という状況に立たされたら、
何をしてあげられますか……?
軽く触れただけでも痛がってしまう
難病患者さんを目の前にして、
どんな治療をしてあげられますか?
これからお見せする生施術ドキュメンタリーは、
実際にその現場を撮影したものになります。
もしあなたが施術者だったら
どう対応するべきかを考えながら、
よく、ご覧になってみてください。
これが緩消法によるホンモノの難病治療です。
↓↓↓
緩消法VS全身激痛の難病「線維筋痛症」
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Writer
坂戸孝志 坂戸孝志の記事一覧
自らの腰痛を治すために学んだ医学の知識を活用し、治療法を考案し腰痛を完治させる。その後、自らの腰痛を完治させた治療法を更に研究し、2007年、筋肉を無緊張状態にまで弛緩させて痛みや病気を治療する「緩消法(かんしょうほう)」の開発に成功。
2011年6月に刊行した著書『9割の腰痛は自分で治せる』は販売数33万本を突破。講演活動は年間100回以上。難治性の疾患を専門として、日々新しい治療法を考案している。
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