2018-3-22
【ビデオ】解剖学から見る「正しい姿勢」ってどんな姿…
解剖ノウハウ
大澤訓永
From:大澤訓永
こんにちは。
「日本BMK整体協会」代表の
大澤訓永です!
昨年から
『今さら聞けない施術のこと』
というテーマで、毎週木曜日に
お伝えしていきましたが、
今週から少しテーマを変えて…
『今さら聞けない
分かりやすい解剖学』
というテーマで
お伝えしていきます!
引き続き、
先生の治療に役立つ情報を
お伝えしていきますので、
よろしくお願いします。
さて、新テーマで
第1回目となる今回は
なんと、ある大物ゲストに
来ていただきました。
治療院コンサルタントの
田村剛志先生です!
治療院業界では有名な方ですので、
もしかしたら先生も
ご存知だったかもしれませんね。
少しご紹介しますと、
田村先生は今まで1万人以上の
治療家さんを繫盛院に導いており、
業界No.1の実績を持つ
治療院コンサルタントと
いわれています。
しかし、今回田村先生に
来ていただいた目的は
経営のお話をしていただくため
ではありません…。
実は、「骨折」について
分かりやすく解説していくために
来ていただいたのです。
といいますのも
先日の札幌出張で田村先生は
雪で滑ってしまい、
肘を骨折してしまいました。
怪我は完全に癒えておらず
痛々しい包帯姿の状態ではありますが、
骨折について読者様にお伝えしたいと
提案したところ、
「分かりやすい
解説動画になるなら…」
と出演を快諾していただきました。
田村先生、
本当にありがとうございます!
ただ、解説がかなり
長くなってしまったので、
2~3回に分けて
お送りすることにします。
本日は、
田村先生の骨折した状況を
レントゲンを使って
解説していきます。
普段骨折をあまり診ない先生は
貴重な”生患者さん”を使った
解説動画になっているので、
ぜひ見てみてくださいね!
↓↓↓
追伸
今回みたいに治療院では
普段中々診ない症状も
病院勤務などで数々診てきました。
その中で得た知識で作り上げた
15分で終わる
究極の美容の骨盤矯正テクニックとは?
>>詳しくはコチラをクリック
Writer
大澤訓永 大澤訓永の記事一覧
・柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師
・一般社団法人 BMK整体協会代表理事
・国際ライセンス「Diploma of Remedial Massage」
(世界50ヶ国以上で認知のオーストラリア国家資格)
・登録販売者(2,3類医薬品)
・心理カウンセラー、コミュニケ―ション能力1級
・心理アロマセラピスト
・株式会社 A I K I 代表取締役
・一般社団法人 AIAS -JAPAN 本部講師/技術監修
・Shiatsu Therapeutics Association of America 会員(米国指圧師協会)
・その他整体・骨格調整、オステオパシー、カイロ、ロミロミ、
リンパマッサージ・・・ 等々の多種技術を学ぶ。
毎年ハワイ大学の解剖実習に行くのが生きがいの
解剖マニア。
略歴
大学の理工学部機械工学科卒業後、
建築設備会社に務めるも
治療家を目指すために28歳で退社
約10年間、整形外科、総合病院で
勤務し理療室長・リハビリ室長となる。
その臨床経験をもとに
はり灸・整骨院を独立開院。
医師からも治療相談も多数受け
クライアントには医師本人・その家族
芸能人・著名人が多数。
10年以上の医療現場での臨床経験から
治療・施術経験を凝縮し、実費整体法
『BMK美健整体』を全国の治療家に発表。
治療院業界史上初の記録的大ヒットを叩きだす。
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう
©2024 ゴッドハンド通信