【解剖】長時間のマスクで起こるトラブルが本当に怖すぎる理由

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

約１ヶ月半の自粛生活が解除され
少しずつではありますが、

コロナ前の日常を
取り戻しつつあります。

ですが、コロナの感染が
終息したわけではございません。

今まで通り
個人個人の予防の意識が、

感染を防ぐためには
重要なことだと思います。

ですが、
時間が経つにつれこの予防策が、

身体にも様々な影響を引き起こす
原因にもなっているんですよね。

その原因の一つが
“マスク”の着用です。

今ではマスクを付けることが
当たり前になりましたが、

マスクを長時間つけていると
“口での呼吸”が増えるんですよ。

そして、
この”口呼吸”が増えると

口臭や感染症、
味覚障害や糖尿病
消化不良や肺炎など…。

今すぐ、これらの症状が
現れるわけではないですが

これから先じわじわと
身体に影響してくると考えられるんです。

じゃ～、一体どうすればいいのか？

そこで解剖学的観点から
着目して頂きたいのが、

人間が生まれながらにして持っている
～～～～～～～～～～～～～～～～～
“ある反応”を活用することなんです！
～～～～～～～～～～～～～～～～～

この反応を上手く活用できれば
洗浄や殺菌などに欠かせない機能を
効率よく働かすことができるのですが…。

動画では”マスク”による不調の
メカニズムから改善策まで

患者さんの指導にも役立つ内容を
ご紹介しております。

是非、ご覧になって下さい。

　↓↓↓

感染予防として
術者も患者さんも
マスクは欠かせません。

ですが、マスクによって
不調が起こる可能性もしっかり学び

解剖学的観点からリスクを考えて
患者さんにアドバイスをすることで
さらなるワンアップに繋がります。

今回の内容を知識として吸収して
患者さんの健康にお役立てください！

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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