ゴッドハンド通信

今スグ使える!治療効果も実証済み! そんな手技テクニックを現役ゴッドハンドが 毎日映像でわかりやすくお伝えしています。

 解剖ノウハウ

 木曜日チャンネル

【ビデオ】”脳のクセ”を使った患者指導の極意

2814 Views

From:大澤訓永

こんにちは。

「日本BMK整体協会」代表の
大澤訓永です!

本日も、

『今さら聞けない
 分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます!

さて、前回前々回と
“利き目”を施術に活かすコツや

患者さんへの
生活指導のポイント等を
お伝えしてきました。

本日は、そんな利き目を
「脳の発達」という視点から
さらに掘り下げて
解説していきたいと思います。

利き目と言われても
未だにピンとこない先生も
いらっしゃるかもしれませんが、

患者さんを含め、私たちは
生活の多くを視覚に頼っています。

そのため実は、
利き目の問題というのは
日常生活と切っても切り離せない
ものなんですね。

前回も、効き目によって
左右のバランスが崩れると
頭痛などの症状になって
現れることがあるとお伝えしました。

逆に言うと、、、

左右で発達に差があることを
理解し、意識すれば、

生活習慣の改善やスポーツの
身体の使い方などにも
活かすことができるんです。

脳の使い方や癖を加味した
アドバイスができれば、
治療家としてさらに
レベルアップできるでしょう。

本日も動画で解説しましたので
コチラからご覧になってくださいね。

 ↓↓↓

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。

リクエストがある先生は
下のURLよりご連絡くださいませ。
 ↓↓↓

https://jp.surveymonkey.com/r/KTC8KH7
※2分で回答できます

日本BMK整体協会 代表
大澤訓永

追伸

必要なのは、
わずか15分の施術。

解剖学に基づいて、
国民の3分の1が悩む頭痛を解消する
手技テクニックを公開中です。

何となくマッサージしたら
頭痛も解消された…なんて状況からは
はやく卒業しちゃいましょう。

頭痛を得意な症状に変えて
もっと多くの患者さんを
救えるようになりたい先生は

以下のURLから
詳細をご覧になってみてくださいね。
 ↓↓↓

http://bmk-method.com/
 
 

Writer

大澤 訓永

大澤訓永 大澤訓永の記事一覧

・柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師
・一般社団法人 BMK整体協会代表理事
・国際ライセンス「Diploma of Remedial Massage」
 (世界50ヶ国以上で認知のオーストラリア国家資格)
・登録販売者(2,3類医薬品)
・心理カウンセラー、コミュニケ―ション能力1級
・心理アロマセラピスト
・株式会社 A I K I 代表取締役
・一般社団法人 AIAS -JAPAN 本部講師/技術監修
・Shiatsu Therapeutics Association of America 会員(米国指圧師協会)
・その他整体・骨格調整、オステオパシー、カイロ、ロミロミ、
 リンパマッサージ・・・ 等々の多種技術を学ぶ。

毎年ハワイ大学の解剖実習に行くのが生きがいの
解剖マニア。

略歴

大学の理工学部機械工学科卒業後、
建築設備会社に務めるも
治療家を目指すために28歳で退社

約10年間、整形外科、総合病院で
勤務し理療室長・リハビリ室長となる。

その臨床経験をもとに
はり灸・整骨院を独立開院。

医師からも治療相談も多数受け
クライアントには医師本人・その家族
芸能人・著名人が多数。

10年以上の医療現場での臨床経験から
治療・施術経験を凝縮し、実費整体法
『BMK美健整体』を全国の治療家に発表。
治療院業界史上初の記録的大ヒットを叩きだす。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

©2024 ゴッドハンド通信