【解剖】取り切れない肩の痛みの犯人は”○○筋”だった？！

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

今回は、
ハワイ大学の解剖実習から
実際に解剖し観察して学んだことを
皆様にシェアしたいと思います。

さて、
先生は教科書などで”広背筋”が
どんな形で、どんな働きをしているか
調べてみたことはありますか？

だいたい教科書を見ると、
“広背筋”は大円筋と合わさって

「肩甲骨の下角を通過し、
　上腕骨まで続くかなり大きな筋肉」

そんなイメージを
持たれるかと思いますが…。

実際に解剖してみると

「こんなに”ガッツリ”と
　”○○”に筋繊維が付いているんだ！」

と、教科書だけのイメージとは
“ほど遠い事実”に驚かされました。

さらにこの事実から
“広背筋”が”ある関節”の動きにも

重要な役割をしていることが
考察できるのですが…。

これ、先生によっては
意外と盲点かもしれません。

今回も、解剖したからこそ分かった
人の身体の秘密について
動画で詳しくお話ししていますので、

是非、ご覧になって
今日からの施術に活かしてくださいね。

　↓↓↓

人間の身体は様々な筋肉が
連動して動いています。

ですから、筋肉のバランスを整えて
リリースしてあげることで、
痛みの改善にも繋がるんですよね！

ただ１つの筋肉だけを
イメージするのではなく、

関係している筋肉や組織も
しっかり解剖学から
知識として吸収し、

どのようなアプローチが
効果的なのか
考察することが大切なんです！

患者さんのお役にたてる
治療家を目指すのであれば

今回の内容を知識として吸収し
ワンランク上の施術に
繋げていただけたらと思います！

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
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全ての質問には
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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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