【解剖】マスクが”脳に悪い”理由←患者にどう説明する？

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

前回は、
マスクの長時間の着用が
“口呼吸”を引き起こし

口臭や感染症、味覚障害や
糖尿病、消化不良や肺炎など…。

様々な症状の原因となることを
お伝えしました。

ですが、実は身体への影響って
これだけじゃないんですよね。

“口呼吸”と言うぐらいですから
呼吸の機能に関連した不調を
引き起こす原因にもなります。

では、なぜこんなにも
“口呼吸”が身体に悪い影響を
引き起こすのか？

それは、『口』という器官に
～～～～～～～～～～～～～
“ある機能”が備わっていないから。
～～～～～～～～～～～～～～～～

この機能が備わっていないがために
先ほどお伝えした不調に加えて
冷え、肥満、低体温までも引き起こす
原因になるんです。

さらに、、、

解剖学的視点からみた
特に恐ろしい影響のひとつに

『脳へのダメージ』

まであるんですが…。
※脅したいわけじゃないんですよ

今や、私達の生活から
切っても切り離せなくなったマスク。

先生ならこれらマスクが
引き起こしうる問題について
患者さんになんて指導されますか？

僕なら…

続きはコチラ
　↓↓↓

“口呼吸”はボディーブローのように
身体にじわじわとダメージを
蓄積させていきます。

感染予防に欠かせないマスクですが、
健康に携わる人間としては
マスクによる影響もきちんと
把握しておく必要がありますよね。

今回は解説だけでなく、
口呼吸を改善する”新たな秘策”も
紹介してますので、

ぜひご覧になって
患者指導に活かしてくださいね。

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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