【ビデオ】ヘルニア・狭窄症の施術は背中の●●がポイント

こんにちは、
「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

さて今日のテーマはコチラ↓。

「【ビデオ】ヘルニア・狭窄症の
　施術は背中の●●がポイント」

です。

今回も
生理的湾曲についてお話しします。

前回は
生理的湾曲が歪んだ時に起こる
不調についてお話ししましたが

実は不調が引き起こされるのは
歪みがある時だけではありません…。

湾曲がまっすぐな時にも
身体には不具合が生じます。

背中の湾曲には力を分散させる
いわば”クッショの役割”があります。

ですから
もし背中がまっすぐだったなら
衝撃を吸収できなくなるのです。

すると
ストレートに衝撃が
背中や頭にかかるようになり

身体に大きなダメージを
与えてしまいます…。

実際にこのことが
様々な症状の原因を作っています。

たとえば、

・頭痛
・自律神経の症状
・腰痛
・ギックリ腰
・ヘルニア
・神経痛
・骨の変形
・狭窄症

ざっと挙げるだけでも
これだけの症状の原因に
なってしまうのです。

さてでは、
このような症状から患者さんを
助けるにはどうすればいいのか―。

不調を解消するためには

その原因がどこの湾曲が失われて
起こっているかを正確に判断し
施術してあげることが必要です。

ではその見極めのポイントは何なのか…。
　
　
　

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永
　
　
　

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