
2017-11-28
「20秒でユルユル!指1本の骨盤矯正」を関野がやっ…
Warning: Undefined variable $tagname in /home/kudoken1/godhand-tsushin.com/public_html/wp-content/themes/side_winder/single.php on line 26
網戸理九
歩けなくなる前に、出来ることはまだある。
↓
ゴッドハンド通信を
ご覧の先生、こんにちは。
量子力学術式「九伝流」開発者の
網戸理九です。
「障がい等級6級」と診断された方でも
実際の身体の動きは 『3級レベル』
の危機にある
この事実に、現場で気づける先生は
いったいどれほどいるでしょうか?
今回ご紹介するのは、
31年前に交通事故で足首を
複雑骨折された男性の症例です。
それ以来ずっと、可動域制限や
慢性的な違和感、痛みに悩まされ
現在は障がい者手帳6級をお持ちです。
外出時にはサポーターが欠かせない状態。
それでもご本人は、
「孫が大きくなるまでは元気でいたい」と
前向きに捉え
仕事を続けながら長年この身体と
向き合ってこられました。
実際に体を診させていただいた際
見た目のバランスや可動域に加えて
「足の開き方」にも
明らかな異常が見受けられました。
動作の評価から判断すると、
書類上は「6級」であっても
実際の状態は「3級」に近いと感じました。
それほどまでに、
機能制限が進行していたのです。
「このまま放置すれば、
日常生活に大きな支障が出る」
そう直感的に感じる状態でした。
こうした「書類上は軽症でも、
実際は深刻」なケース、
先生の現場でも出会ったことはありませんか?
今回の動画では、
私がどのように見立て、どこに着目し
どんな順序で施術を組み立てたのかを
実例を交えて解説しています。
施術後、男性は開口一番
こうおっしゃいました。
「軽い…」
「ラクになったのが分かる」
そして、その表情が少し明るくなった瞬間
僕はあらためて、
この仕事の意義と尊さを実感しました。
もし先生が、
・重症・慢性の患者をどう評価すべきか
・書類や数値に惑わされない
「診る目」を養いたい
・歩く未来を“支えられる存在”でありたい
と考えておられるなら、
今回の内容は必ずヒントになります。
「ここまで状態が進んでも、
身体は応えてくれる」
その確信を、ぜひ先生の目で
確かめてみてください。
>無料で今すぐ視聴する
それでは、また来月の動画で
お会いしましょう。
網戸 理九
━━━━━━━━━━━━━━━━
YouTubeで人気な神業手技はコチラ
━━━━━━━━━━━━━━━━
「一生目を覚ますことはない」
新生児仮死から8年…
↓
>無料で今すぐ動画を見る
※無料で手技がもらえる
YouTubeにジャンプします
Writer
ゴッドハンド通信事務局 ゴッドハンド通信事務局の記事一覧
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう
©2025 ゴッドハンド通信