【業界リード】たった３０秒で股関節痛を取り切る新常識アプローチとは？

【たった３０秒で股関節痛を取り切る新常識】
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こんにちは、

『7’s Link
　-オールインワンの治療法-』開発者の

吉岡正洋です。

・すぐに使えて
・効果が高くて
・再現性の高い

皆さんの臨床に役立つテクニックを
お伝えして参りますので
どうぞよろしくお願いします！

突然ですが先生は、
股関節痛の患者さんに
どんなアプローチをされていますか？

・股関節周りの筋肉をほぐす
　（大殿筋、中殿筋、梨状筋など）

・骨盤の歪みを矯正する
　（仙腸関節、恥骨結合など）

・可動域制限をストレッチで改善する
　（屈曲、内外旋など）

様々な方法があると思います。

でももし、先生が普段から
自信を持って行っている
股関節へのアプローチが、
全く通用しない症状に直面したら…

患者さんを目の前に
どうすることもできず、
焦りと不安で頭が真っ白に
なってしまうかもしれません。

だからこそ今のうちに股関節痛を
「股関節以外」の部位からでも改善できる
新たなアプローチを身につけておきませんか？

それでは、発表します！

股関節痛の改善に
大きく貢献する意外な存在、

それは…“膝窩筋”です。

「え、膝窩筋って膝裏の筋肉でしょ？
　股関節に関係あるの？」

と思いますよね？

そうなんです。

実は、膝窩筋は股関節の動きに
大きく影響しているんです。

なぜなら…

その答えは
ぜひ動画で確かめてください！

実際、私の患者さんへ
膝窩筋アプローチを取り入れたところ、

従来の施術とは比べ物にならないほど
驚きの結果が得られました！

そして施術後には、

「先生、ウソみたい！
　立つ時、股関節がズキンと痛かったのに
　楽に立ち上がれてスイスイ歩ける！」

と嬉しいお言葉をいただきました。

ここまで読み進めてくださった先生なら、
もう具体的な手順が知りたくて
ウズウズしているかもしれませんね。

大変お待たせしました！

気になる膝窩筋アプローチの手順ですが、
驚くほどシンプルです。

なぜなら、

たった指１本で膝窩筋にそって
ゆっくり優しく撫でるように
押すだけだからです！

誰でもできそうですよね？

しかし、この膝窩筋アプローチには、
禁忌が存在します…。

もし、これを知らずに施術してしまうと、
症状を悪化させてしまう可能性が。

知らず知らずに患者さんの
身体を壊したくない先生は、
絶対に最後まで動画をご覧ください。

禁忌さえ守っていただければ、

「先生のおかげで、諦めていた旅行に
　行けるようになりました！」

と旅行を心待ちにしていた高齢患者さんの、
最高の笑顔が見られるでしょう！

今回のアプローチは
先生の価値を高める有益な情報なので
ぜひ現場に取り入れてくださいね。

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最後までお読みくださり
ありがとうございました。

また次回の動画でお会いしましょう。

吉岡　正洋

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