
2025-1-24
【やってみた】肩を押すだけ!10万人に1人の疾患も…
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中井マサル
【身体の自由が奪われる恐怖と戦うパーキンソン病の女性】
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ゴッドハンド通信をご覧の先生
こんにちは。
3秒で筋肉を緩める
『ZERO-G TOUCH』開発者の
中井マサルです。
――
若年性パーキンソン病歴15年です。
6年前夫が倒れて介護の立場が逆転し、
飲んだら数時間は動けるという
薬を本格的に飲むようになりました。
現在は薬の量が増えましてが、
薬が切れると
まともに動くことができません。
確実に進行していて、
このままではダメだ!嫌だ!
絶対治したいです。
――
「動かなくなっていく身体で
どうやって一人で生きていけば…」
そう話すのは、
15年前にパーキンソン病になった女性。
実は今回、この女性と旦那さんも
施術をさせていただく予定でしたが…
1ヵ月前に旦那さんは
お亡くなりになっておられ、
お会いすることができませんでした。
お話を伺った際、
旦那さんとのなれそめや
一緒に過ごされた思い出を聞くと、
パーキンソン病と向き合いながら、
旦那さんの介護をしたりなど
かなり苦労が重なっていたようです。
「元気になることで恩返しがしたい」
そう意気込みを教えてくださったので、
天国で見守られている旦那さんが
安心していただけるよう、
僕も精一杯施術をしていきます。
パーキンソン病なので、
毎日薬を飲んで生活されています。
どれくらい飲んでいるのか尋ねると、
1日5錠とのこと。
なるべく薬の服用を避けたいらしく、
薬は1錠を4つに割って
他の食材と併せて飲んでいるそうです。
確かにお身体を診てみると、
かなり“こり”は強め。
それでも僕が思っていたより
反応がないのは、
きっと薬を飲んで無理矢理
身体を動かせるようにしているから。
つまり薬のせいで
痛みに鈍くなっているということです。
ある意味、
薬害と言えるかもしれませんね。
でも薬は飲まないと生活ができません。
なのでそうした根深い“こり”も
見逃さずに緩めていくと…
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最後までご覧いただき
ありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。
中井 マサル
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Writer
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整体ラクーン代表。東洋医学の陰陽論をベースにオリジナルの天体理論を展開、画期的な筋肉バランスの調整法「ZERO-G TOUCHⓇ」を確立するにいたる。一流芸能人、オリンピック選手タカラジェンヌ(雪組娘役トップなど多数)、プロスポーツ選手、政界の大物を担当する。開業以来10年間、HPやチラシの集客は一切なしにも関わらず、100%口コミだけで全国の重症患者・有名人から施術依頼が殺到している。子どもから年配の方まで「健康感動」を届けるとともに、全国各地で施術会や講演活動を行う。
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