ゴッドハンド通信【手技力アップの教科書】

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 全身治療テクニック

 広江 洋一

“パーキンソン”を紐解いてわかった衝撃の事実とは?

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おはようございます!

日本モルフォセラピー協会理事の
広江洋一です。

さて大変な反響を頂いた
モルフォセラピーですが、

モルフォセラピスト
(協会の認定セラピスト)
を育成する、

モルフォセラピー”プロ認定”
5ヶ月選抜プロジェクトも
最終段階になってまいりました。

そして、プロジェクト後の
卒後教育へと突入しております!

ちなみに、モルフォセラピーとは

・モルフォロジー(形態学)
・セラピー(施術・療法)

から生まれた名称で
身体の形態(フォルム)に
着目をした施術方法です。

また、驚くことに
5ヶ月選抜プロジェクト講座では、

全5回の講座を終えていない段階で
驚きの症例報告がございましたので
その症例のお話をしたいと思います。

それでは始めます。

今回は、
『パーキンソン病』
についてです!

人間の体は
意識的に動かすことができます。

この動きの調節を指令しているのが
神経伝達物質の”ドーパミン”です。

これは脳の奥の”黒質”で
作られていますが、

パーキンソン病の方は
“ドーパミン”が十分に作られず、

その結果、運動の調節に不具合が生じて
体の動きに弊害が出ると言われています。

ですが、どうして黒質が変性するのかは
いまだ不明とされています。

このように不確かで、
原因が明確化されていないのが
パーキンソン病の現状です。

またパーキンソン病では、
他の中枢神経や自律神経障害、
さらには精神障害も合併したりと、

手足の震えなどの代表的な症状以外にも
様々な症状が見受けられます。

私が診させて頂いた患者さんでも、
手の震えは全くみられませんが、

抑うつや幻覚、老齢疾病として認知症、
筋骨格器系疾病の腰痛を
合併している方もいらっしゃいました。

このようにパーキンソン病は、
定型の症状が出たり出なかったりと
難解な病気なのです。

こんな難解ともいえる
パーキンソン病ですが、

5ヶ月選抜プロジェクトの先生の中に
パーキンソン病の患者さんを
診ている先生がいらっしゃいました。

先日、先生から症例報告がございましたので、
ご参考にして頂けたらと思います。

====【症例1】====

パーキンソン病の患者様に
モルフォセラピーを実践しております。

施術前は手の震えがございましたが、
施術後は震えが止まりました。

一週間後の治療では、
以前と同様の震えが出ております。

ですが、
震え以外の”腰痛やめまい”などは、
改善に向かっています。

====【症例2】====

前回のセミナーで広江先生が

「パーキンソンの手の震えは、
 L5と仙骨が重要です」

とおっしゃっていたので、
患者さんに施術したところ、
震えが減少いたしました。

いかがでしょうか。

こういった現象を踏まえると、
手技が単なる技(技術)として
習得されることに疑問をかんじます。

治療には、技術も大切ですが
さらに大切なのが『考えること』です。

「何故?良くなったのか?」
「何故?良くならなかったのか?」
「何故?このような経過をたどったのか?」

これらが考えられないと…

効果や安全性の判断や
患者さんに気を付けてもらいたいこと
身体に何が良くて何が悪いのか
など…

様々な判断が出来ないので、
当たるも八卦当たらぬも八卦的な、
占いのような治療になってしまいます。

モルフォセラピーは、
常にその『何故』に取り組んでいます。

その『何故』に取り組むことによって
パーキンソン病の患者さんについて
いくつか分かったことがございます。

・合併症として腰痛を持っている方が多い。

・運動量を落とさずに生活している患者さんは、
 寿命が延びている方が多い。

・モルフォセラピーにて、
 腰椎の5番と仙骨の位置関係を整えると
 手の震えが治まる症例が多い。

・パーキンソン病の合併症である、
 睡眠障害、異常発汗、起立性低血圧、
 頻尿、便秘、腰痛など…

 これらの症状は
 自律神経失調症の患者様と
 類似している症状になりますので、

 モルフォセラピーの自律神経調整法で、
 腰椎5番と仙骨を整える施術が効果的である。

以上のことからパーキンソン病には
自律神経、運動神経が深く関係し、

症例検証からすると、
腰神経、仙骨神経が関連していると
想定できます。

運動神経の影響を考えると、
“マイオカイン”の存在を
忘れてはいけません。

特に”マイオカイン”は
軽運動にて良く分泌される物質ですので、
軽運動の指導が重要になります。

マイオカインとは筋肉が出す物質の総称ですが、
マイオカインに関する論文は
年間100本以上も発表されています。

その中には、マイオカインの働きとして

「がんの増殖が抑えられた」

「うつ症状の改善に効果が現れた」など…

一見、筋肉とは無関係に思える症状に対しても
効果があると報告されています。

そして、自律神経ですが
先程もお伝えしましたが
腰椎の5番と仙骨の位置関係を整えることが
効果的だと考えられます。

パーキンソン病は、
運動や栄養状況、そして自律神経の乱れ…

この様な要因が身体へ悪影響を及ぼし、
本来分泌される物質の働きを劣化させ
起きていると考えられます。

これらの関係性が
どのように病態と結びつき、
体の形態に現れてくるのか、、、

引き続き仮説と検証を繰り返すことで、
新たな発見が生まれると思っています。

改善がとても難しい
パーキンソン病ですが、

自分たちの手で発見したことで
救われる方がいるのであれば、
こんなにも嬉しいことは有りません。

創始者の花山水清の想いとして

「『サイエンス』をテーマにすることに
 モルフォセラピーの価値が有る」

と、着想して構成した手技療法です。

治療家も『サイエンス』を軸に
手技を施す時代になってきていると感じます。

また、『サイエンス』を軸にすることで
確実に結果が安定して出せると実感しています。

8月現在、150名を超える
モルフォセラピストが育成されました。

仲間が増え、症例報告が増えることで、
謎が解き明かされる数も増えると思うと、
なんだかワクワクしますね(^○^)

パーキンソン病やあまたの疾病の謎も
解き明かされる日は近いかもしれません。

モルフォセラピーは

『どんどん進化し続ける
 施術方法で有ること!』
 
を怠らずに進んで行きたいと思います。

そしてモルフォセラピーを
必要とされている方々に
情報発信も続けてまいりますので、
ゴッドハンド通信の更新も頑張ります。

治療家の先生には是非、
モルフォセラピーを学んで
患者さんに貢献して
いただけたらと思います!

話は変わりますが、
なんとモルフォセラピー新刊が、
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こちらも是非、ご覧になって下さい。

それでは今回は、
これで終わりたいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、
見ていただきまして感謝します。

これからも皆様のお役に立ちたい精神で、
情報発信と共に歩んでまいります。

今後ともよろしくお願い致します。

有難うございました!

広江洋一

追伸

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広江 洋一

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帝京医学技術専門学校柔道整復学科卒。

くに整骨院は多くの著名人の駆け込み治療院としても有名であり、その自費診療率は整骨院としては桁外れの95%を記録している。

活動は日本のみにとどまらず、世界中のバレリーナ・新体操等のスポーツ選手・精神疾患患者・不定愁訴患者・交通事故患者を治療。

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