2018-12-4
【ビデオ】O-リングを超える!?超カンタン・正確な…
問診・検査テクニック
綿田 幸雄
こんにちは。
『四肢誘導調整法』開発者の
綿田幸雄です。
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
先生は今、どのような
検査方法をお使いですか?
使いづらいとか、
変化が分かりにくいだとか
困っていることはありませんか?
本日は、私が重宝している
“脚重検査”について
お伝えさせていただきます。
先生は脚長検査を
お使いになったことはありますか?
お使いの先生なら
お分かりだと思いますが、
脚長検査は大変難しいです。
脚の長さの変化を見ながら、
緩めるポイントを探していきますが、
とにかく判断が難しいのです。
一方、脚重検査は
とにかくカンタンです。
人の重さに対する
感受性は高いので、
歪みや緊張が消失すると
すぐに脚が軽くなるのを
感じることができ、
アプローチするべきポイントを
素早く、的確に判断できます。
実は以前は
私も脚長検査を使っていたのですが、
そのカンタンさや正確性から、
現在では脚重検査を
使うようになったほどです。
もし私の使う”脚重検査”に
興味をお持ちいただきましたら、
使い方の詳細や
手技との組み合わせ方などを
動画で紹介していますので、
ぜひ確認してみてください。
きっと先生の
お役に立てるでしょう。
【質問やコメントはこちら】
ご質問や取り扱ってほしい手技の
ご要望など…、
私、”綿田宛”に
お気軽にお問い合わせください。
↓↓↓
お待ちしております!!
綿田幸雄
追伸
ヘルニア、四十肩、花粉症
坐骨神経痛、手足のシビレ…
優しく足を引っ張るだけ、
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Writer
綿田幸雄 綿田幸雄の記事一覧
30歳の時に福井県で開業。現在では9割の新規患者さんがクチコミ・紹介だけで県外からも多数来院し、予約が1ヶ月待ちの状態となる。福井という片田舎でも安定して月商90~100万円を売上げ続ける、文字通り腕だけで繁盛したゴッドハンド。
名古屋のカイロプラクティック専門学校では技術講師を五年間務め、これまで指導してきた治療家は600人以上に及ぶ。
また、福井県が主催する演奏会などにも幾度となく呼ばれ、2時間半で35の出演者を施術するなどの実績を残す。
治療家としてはこれまでにカイロプラクティック、オステオパシー、ガンステッド、トンプソン、PNF、SOT、解剖学、神経学、構造医学、ローガンベーシック、操体法などを学び、これらの理論を結集して作られたのが綿田の四肢誘導調整法テクニックである。
治療の傍ら、市民の方々へ無料の健康セミナーを多数開催するなど、人々の健康のためにとことんまで貢献する”生粋の治療家”である。
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