【ビデオ】超基本！だけど間違えやすい…肩関節の正しい検査法とは？

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Ｆｒｏｍ：辻亮

 

こんにちは。

 

日本ＰＮＦテクニック協会
代表の辻亮です。

 

本日は、Ｔｓｕｊｉ式
ＰＮＦテクニックの講習会の
内容を特別にお届けします。

 

講習で扱う実技のカリキュラムは
どれも重要なのですが、

その中でも最も大事なのは
検査や評価だと考えています。

 

ここを間違うと、アプローチも
間違ってしまいますので…。

 

そこで本日は、

肩関節の外転と屈曲の
可動域チェックに焦点を
当ててご紹介します。

 

肩関節の可動域チェックは
基本的な検査ですが、意外と
盲点の検査であったりします。

 

こうした検査を正しく
使いこなせるようになれば、

今以上にクライアントに
満足していただけます。

 

私もアプローチをする際には必ず、

検査→手技→検査

という順番を取り、
検査を通して、クライアントに
施術効果を実感して
いただくようにしています。

 

私のＴｓｕｊｉ式
ＰＮＦという手技は

全ての関節とそれに関わる
筋肉神経を操作し、

解剖学的に正しい動きに
誘導していきます。

 

ですから、施術後は
アライメントが修正され
可動域が必ず向上しますので、

検査を正しく行って、
患者さんに治療効果を実感して
いただくことが重要となるのです。

 

検査・評価は
正しく丁寧に行いたいですね＾＾

 

肩関節の検査をご紹介した
限定動画はコチラから
↓↓↓

ぜひご参考にしてくださいね。

 

-辻亮

 

追伸

 

私のＴｓｕｊｉ式ＰＮＦの効果は
可動域アップだけではありません。

 

各関節の疼痛軽減や
敏捷性のアップにも
お役立ていただけますので

スポーツのパフォーマンス
アップにも効果的です！

 

もしご関心がありましたら、
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詳細をご確認ください。

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