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2021-3-2
【2021最新版】90%の腰痛が解消する大腰筋のア…
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篠崎真樹
女性の9割が悩む”反り腰”の見逃された原因は
インナーマッスルではなく
〇〇の退化にあった⁉
↓
※無料で手技がもらえる
YouTubeにジャンプします
こんばんは。
『THE HEAL』の開発者
篠崎真樹です。
先生の治療院に、
「反り腰がなかなか改善しない…」と
お悩みの患者さんはいませんか?
女性の約8割~9割といわれるほど、
反り腰にお悩みの患者さんが
本当に多いですよね。
なぜなら
先生の施術やマッサージで
一時的に良くなっても、
セルフケアが続かなくて
すぐに戻ってしまうから。
反り腰の原因は
先生もご存じの通り、
骨盤を支える
大腰筋や腹筋群といった
”インナーマッスルの弱さ”が原因です。
ただ、インナーマッスルを強める
セルフケアといえば
・ドローイン
・プランク
・腹式呼吸
など、筋トレのようなものが多く
患者さんもきつくて長く続けられない方が多いのではないでしょうか。
今回は、
反り腰の原因である
インナーマッスルの弱さを
とある機能を呼び起こすことで
患者さんがラクに改善できる
セルフケアを紹介します。
先生方は、反り腰の原因が
”インナーマッスルの弱さ”だけではない
ことを知っていますか?
もう1つの見逃されがちな原因、
それは
「骨盤を立てる」という指令を出す
”神経系の退化”です。
(ここでプチ解説を挟みます。)
長年の癖で骨盤が前傾した反り腰は、
脳から骨盤を正常な位置に保つための
神経伝達が鈍くなり、
「骨盤の立て方を忘れてしまっている」
状態になっています。
この状態を”神経系の退化”といいます。
この神経系の退化を断ち切るために
必要な施術は”神経”へのアプローチ。
なぜなら、
神経の可塑性により
元々あった「骨盤を立てる」感覚を
呼び起こすことができるから。
神経にアプローチするなんて
難しそう…
そう思われた先生、
ご安心ください。
今回のセルフケアは
患者さんが自宅で取り組める
”たった2つの動き”なので、
毎日きついことは続かない!
とお悩みの患者さんにも
とてもおすすめです。
やることは
たった2つの動きだけ。
①とある体勢で丸まり、
骨盤を起こす神経を刺激する動き
②〇〇を使って、
うつ伏せで恥骨を押し当てる動き
(誰でも自宅にある”アレ”を
使います…!)
私も実際に患者さんにお伝えして、
実践してくださった方から
「反り腰が原因の
ぽっこりお腹と出っ尻が改善されて
おしゃれをして買い物ができます!」
「腰からくる
慢性的な肩こり、頭痛がなくなって
仕事のパフォーマンスが上がりました」
「2ステップだけなので
毎日楽しく続けられます!」
などなど…
沢山の嬉しいお声をいただいております。
詳しい理論とやり方は
動画内で詳しく解説しています!
是非、
今日先生自身で試して
効果を実感していただき、
明日患者さんにお伝えできる
セルフケアとして使ってくださいね。
※無料で手技がもらえる
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今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
次のメルマガも楽しみに
お待ちください。
篠崎 真樹
Writer
篠崎真樹 篠崎真樹の記事一覧
誰でも1分でどんな重症も根治できる『仙骨内臓テクニック』を研究・開発した、日本No.1のゴッドハンド育成&経営支援実績を持つカリスマ伝道師。
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