教科書には載っていない！”疲れ顔”の真の原因とは？

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

ついに年が明け、
２０２１年となりました。

本年も先生の役に立てる
様々な知識をお届け致しますので、
楽しみにして頂けたらと思います！

今回は新年ということで、
２週連続で特別編をお送り致します！

大学の教授と共同研究をしている
『統合心理生理学』の中から、

教科書には載っていない
エビデンスについて、
特別にシェアしようと思います。

今回着目するテーマは

『疲れ顔』

です。

患者さんの中にも、

「この人なんだか、
　疲れている顔しているな…」

なんて感じたこと
ありますよね。

なんだか皮膚がたるんで見えたり、
顔色が悪かったり…。

また、先生も
患者さんと接するときは”疲れ顔”ではなく
できれば”良い顔”でいたいですよね。

では、
“疲れ顔”に見えてしまう
原因って何だと思いますか？

そこで、
２５０名の３５歳の女性を
ストレスチェックを元に、

低疲労と高疲労に分類して
平均顔に落とし込んでみました。

すると、今までの常識が
“ガラリ”と覆される
驚きの結果が出たのです！

さらに研究を進めると、
“疲れ顔”の原因には

“○○”が作られないことに
秘密が隠されていたのですが…。

一体、”疲れ顔”に見えてしまう
本当の原因とは…。

そして、”疲れ顔”に見せないための
方法とは…。

動画では、
研究によって判明した”疲れ顔”の
詳しい説明から解決法まで、

分かりやすく説明しておりますので
是非ご覧ください。

　↓↓↓

人間には少なからずとも

“美しく見られたい”

欲求がございます。

ですから、

「患者さんの顔が
　チョット疲れて見るな～。」

と、感じましたら、

今回の知識を活用して
少しでも患者さんを笑顔にさせて
健康に導くのも
治療家の役目だと思います。

そして先生は
患者さんと接するときに

“美しさ”とともに
“ポジティブ”さも意識して、

これからも通いたいと思えるような
容姿と立ち振る舞いを心がけてみては
いかがでしょうか。

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

大澤　訓永

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
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