2022-12-9
【3ステップ】頭痛を即効改善!ガチガチ頭皮のケア
セルフケア指導
内司和彦
↓↓本日更新の動画はコチラ
ゴッドハンド通信をご覧の皆さん
こんにちは。
『縦巻き横巻きの法則』開発者の
内司和彦と申します。
本日も
日常生活に応用した
『縦巻き横巻の法則』
をお伝えいたします。
・詳しい検査法
・日常生活の動作に応用した動き
・施術への応用の仕方
など…。
治療家から素人の方までが
この法則を知って
使って頂くことで
必ず健康にお役にたてる
内容をお届けします。
今すぐ”縦巻き横巻の法則”を
知りたい方は、
コチラからご覧になって下さい!
↓↓↓
さて、先生は
「この前、施術したときに
完璧に解消できた患者さんが、
なぜか悪化して戻ってきた…」
そんな経験をしたことは
ありませんか?
1度は笑顔で帰した患者さんが
また苦しんで戻ってきてしまうと、
「前回のアプローチがダメだったら
どうすればいいのか…」
など、自信を失ってしまう要因に
なってしまいますよね。
ですが症状の”戻り”の原因は
先生の施術の問題ではなく、
殆どが日常生活に
潜んでいるのです。
そこで本日、
私がお伝えしたいのは…。
症状が戻る現象をなくすために
==================
日常生活に潜む”縦巻き横巻き”の注意点と
症状が戻らないない身体の使い方
==================
について
お話いたします。
今回は日本水泳連盟のトレーナーを務める
整骨院の院長先生にもご協力していただき
面白い実験をしました。
実験は日常生活でも行う
“掃除”をしてもらったのですが…。
“縦巻き横巻き”の法則を無視して
“掃除”を行ったところ
あっという間に
肩の筋肉が硬くなって
上がりづらくなったんですよ。
ですが、”縦巻き横巻き”の
“あるポイント”に注意すれば
可動域が悪くなるどころか
“ず~っと”健康な身体を
維持することができるんですよね。
一体、日常生活での
“縦巻き横巻き”の法則の注意点とは…。
そして、不調にならないための
“縦巻き横巻き”の活用方法とは…。
今まで気が付かなかった発見が
手技に磨きをかけるヒントになりますので
是非、動画をご覧になりながら
一緒にやってみてください。
↓↓↓
今回の法則を知っていれば
症状の戻りはおろか
不調すら起こらない身体にも
なれるんですよ。
ですから、
患者さんのセルフケアも含めて
お伝えすることで、
患者さんの健康に
お役に立てること間違いなしです!
そして”縦巻き横巻き”の法則は
これから治療院業界の常識になる
人体の”絶対法則”になる知識です。
ぜひ今から現場に取り入れて
最先端の施術を患者さんにしてみてください!
全12回でお届けする
『縦巻き横巻きの法則』ですが、
最後までご覧いただければ
扱える症状や手技の幅が広がります。
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今後も有意義な情報を
先生にお伝えできればと思いますので、
次回も楽しみにお待ちください。
内司和彦
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Writer
内司和彦 内司和彦の記事一覧
鹿児島空港から約2時間、
鹿児島の人口約3万人が住む地域で
電車が1時間に2本くらいしか通っていないような
場所に内司治療院を構えている。
言葉を選ばずにお伝えすると
"かなりの田舎"で開業をされているが、
そのような場所にも関わらず、
口コミで6000人を集客し、小さな町に数ある治療院の中から、
患者さんはこの縦巻き横巻きの法則を使っている
先生の院を選んでしまうのだとか。
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