【即効30秒】テニス肘の痛みを、スッと消し去る肩の7点！知らないと効果に差が……↓

肘痛を30秒で消し去る秘密……
”肩の7点”のアプローチとは？
　↓↓

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こんばんは。

『7’s Link
　-オールインワンの治療法-』開発者の

吉岡正洋です。

突然ですが、先生は、
こんな”もどかしい経験”はありませんか？

「前はよくなったんだけど、
　また肘が痛くなって……」

「仕事でどうしてもパソコンを
　触るので腕全体が痛いんです……」

「前腕の歪みと関節を調節したのに
　効果を感じてくれなかった……」

こうしたケース、
きっと先生にも心当たりがあるはずです。

患者さんの期待に応えるために、
沢山の肘痛の施術を試しても
期待した効果が出なかったり、
痛みが戻ったりして、

ご自身の施術の限界を
感じているとしたら……

それは、先生の腕が悪いからでは
決してありません。

ただ”7点の施術場所”を
知らなかっただけなのです。

先生もご存じの通り……
肘の痛みに有名なアプローチは、
前腕の歪みとその周りの肩の関節を
調節することだと思います。

では、先生は
前腕や肩のどの部分を
どう施術しますか？

どこって
「全体的にほぐす……」

そう思われたかもしれません。

しかし、人体という精密機器を
思い出してみてください。

肩だけでも30～40cmほどの範囲があり
その中に僧帽筋や三角筋、
そして肩関節の安定性を担う腱板が
詰まっていますよね。

そのため、どこをどう狙うかが
極めて重要になります。

肩全体をほぐしても、
ピンポイントで狙って施術しないと
効果が薄くなってしまうんです。

このように、
施術範囲の広さが
痛みの戻りや効果に
強く影響を及ぼしています。

そこで今回、
先生の肘の臨床に革命を起こすべく
私がお伝えしたいのが

「肘の痛みは30秒でおさらば！
　棘下筋の7点を狙うテニス肘の施術法」

です。

やり方は
棘下筋の7点を的確に押さえ
30秒押すだけ。

これだけで
さっきまで痛かった肘の痛みが、
嘘のように消えるんです。

さらにこの手技の真髄は
その場限りの痛みを取り除く
ことではありません。

先生自身も7点を施術するだけなので
自身の身体も壊さない。

先生の体力面も考慮できることが、
この手技の魅力だと思います。

さらにさらに！

効果を実感して頂けたお客様から、

「色々な整体に行っても
　改善しなかったのですが、

　たった7点へのアプローチで
　痛みがなくなりました」

「肩回り・首回りのだるさや重さが消えて
　腕の重みを感じなくなりました」

「ヨガをしていても治らなかった
　肩回りの硬さが改善され
　できなかった動きができるように！」

などなど……
沢山の整体院、セルフケア、ヨガを行っても改善しなかった方からも、

改善と持続効果の高さで
評判を頂いております。

肘痛を痛み・戻りナシで改善に導く
7点へのアプローチとそのコツを
今すぐ動画で確認してくださいね。

　↓↓↓
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今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次の動画でお会いしましょう！

吉岡　正洋