坂戸 孝志
こんにちは、
坂戸孝志です。
2007年、慢性痛を確実に
治す治療法の開発に成功し、
緩消法(かんしょほう)と名付け、
現在多くの難治性患者さんを救っています。
痛みの治療方法開発を行い、
2008年8月の時点で、
原因の分からない痛みは無くなり、
一時は研究することが無くなってしまいました。
それまで、筋肉を専門として
研究をしてきましたので、
2008年8月以降は
『筋肉と病気』の関係を調べ、
難治性の疾患の治療方法を開発しています。
代表的な症状として、
「花粉症・喘息・パーキンソン病」など、
多くの症状を改善させる治療方法の
開発もできています。
2007年11月から、
腰痛・肩こり・関節痛などの慢性痛を
患者さんが自分で治せる方法を
学校形式で教える
「腰痛アカデミー」を主宰し、
入会数は12800名を
超えています。
また、
医師や治療家等の医療関係者に
患者さんを治すための技術を
教えています。
320名を超える方に
習いに来ていただき、
「即効性があって凄いです!!」
「耳が聞こえるようになりました!!」
「めまいが全くなくなりました!!」
と、驚きと共に治療技術が
身についたと喜んでいただき、
緩消法はどんどん広がっています。
新しい取り組みとしては、
「短期集中コース」と言う名で、
平日の午後13:00~17:00の4時間、
有料ですが難治性の患者さんの
治療指導と施術を行っています。
参加される多くの方は、
手術での癒着、痛み止めの乱用で
筋肉が石灰化した患者さん、
脳の障害の方で、
特に脳障害の患者さんの
治療方法と寛解データを取得しています。
目を開けることもできない
脳障害の患者さんが
目が開けられるようになったり、
薬の乱用で筋肉が石灰化して
車いす状態の方が
一日で歩けるようになったり、
杖無しでは歩けない方が
スタスタ歩けたりと、
その即効性のある治療方法を
医療関係者にも教えています。
今後は、この即効性のある
治療方法『緩消法』を、
習得した技術者が
医療関係者に教育できるように
育てています。
先生を教える先生を
育てるという事です。
医師・治療家のほとんどは、
治療といっても完治させる
技術を学んだのではなく、
寛解という、症状が無くなった、
もしくは症状を軽くするという程度で、
原因を取り除くことができなかったために
完治とはほど遠いものでした。
しかし、2007年に
開発された『緩消法』を、
難治性の患者さんまで確実に
治せるようになった治療方法として
全ての医療関係者に周知させ、
そして技術を身につけて
いただくように動いています。
『緩消法』は、
学会発表や論文発表を行い、
エビデンスのある確実な治療方法です。
日本中に広がれば、
医療費は20兆円以下になることは
分かっていますが、
今の診療報酬が安すぎる
国民皆保険制度が続く限りは、
病気で無い人も病気扱いにしながら
病院を維持させなくてはなりません。
そのために、
多くの医師が緩消法を行うとは、
経営的に当然思えません。
ですから、
多くの治療家の方に、
『緩消法』を身につけ、
確実に患者さんを治して欲しいのです。
是非、
『患者さんを確実に治す』治療方法を
習得していただけたら、
笑顔があふれる
良い国になると確信しています。
坂戸 孝志
追伸
『患者さんを確実に治す』ことができる
世界初の技術、緩消法。
その秘密が分かるセミナー映像が、
本日からなんと無料で、公開されています。
本来は78万円以上の技術提供セミナー
でしか公開されていないアプローチ法の
すべてが分かる内容になっています。
ぜひこの機会を
逃さないようにされてくださいね。
あなたもこの技術を手に入れて、
笑顔あふれる日本へ導く
ゴッドハンドになってください。
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Writer
坂戸孝志 坂戸孝志の記事一覧
自らの腰痛を治すために学んだ医学の知識を活用し、治療法を考案し腰痛を完治させる。その後、自らの腰痛を完治させた治療法を更に研究し、2007年、筋肉を無緊張状態にまで弛緩させて痛みや病気を治療する「緩消法(かんしょうほう)」の開発に成功。
2011年6月に刊行した著書『9割の腰痛は自分で治せる』は販売数33万本を突破。講演活動は年間100回以上。難治性の疾患を専門として、日々新しい治療法を考案している。
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