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こんにちは。
ゴッドハンド通信の熊倉です。
本日は、自律神経治療のゴッドハンドから教えてもらった、
「なぜ、現代人はますます自律神経失調症に陥るのか?」
と題したテーマでお送りいたします。
本日お送りする内容は、
クチコミだけで1人月商400万円を達成し、
国内どころか海外からも整体を受けにやってくるという
“自律神経治療のゴッドハンド”から聞いたお話です。
ぜひ、最後までご覧ください。
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頭痛、
耳鳴り、
目まい、
不眠症、
うつ、
便通異常、
更年期障害、
慢性疲労症候群、
多汗症、
イライラ
など、
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これらの症状は自律神経失調症と呼ばれていますよね。
この症状に罹患する患者数は年々増え続け、
病院で治療を受けようとしても
痛み止めや精神安定剤、睡眠薬などを渡されて
終わってしまうことがほとんどです。
どこへ行っても治らないので、
治療難民と呼ばれることもありますね。
なぜ、病院でも対処できない
原因不明の症状が
近年増えているのでしょうか?
その最大の要因は、
「時代の進歩のスピードが、人間の進歩をはるかに超えたから」
と今回ご紹介する先生は話されています。
どういうことでしょうか?
少しわかりやすくお話ししますと…
例えば「江戸時代」をイメージしてみてください。
人々は太陽が昇ると行動し、
太陽が沈むと活動を止めて
休息モードになっていました。
しっかりと脳と体を休める時間が
十分に確保できていたのです。
これは1億年以上昔の、
人類が誕生する前からずっと続いてきたリズムでした。
しかし、現代の状況を考えるとどうでしょうか?
電子機器が急速に発達し、人間はいつでも、
どこからでも様々な情報にアクセスできるようになりました。
朝起きてからTVを見て、
通勤途中にはイヤホンをして
音楽を聞きながらスマホをいじる。
「歩きスマホ」が社会問題になっていますが、
歩きながらだけでなく、寝る直前までスマホを見る人も
多いですよね。
特にこの20年間は、
携帯電話やパソコンが
急激なスピードで発達していきました。
その結果、人間は常に大量の情報を脳へ流し込むことととなり、
これまで数千万年かけて進化してきた人間の発達スピードをはるかに超える勢いで、
脳は情報を処理しなければならないようになってしまいました。
このような状況が続くとどうなると思いますか?
寝る直前まで人間の脳は”フル稼働”を続けることになり、
人間の進化の過程で必ず行われてきた”休息”の時間が取れずに、
脳はどんどん疲弊してしまいます。
この「脳への過剰負担」によって、脳からの命令機能が低下し、
運動機能、内臓機能、感覚器以上などの様々な原因不明の難治性疾患に陥ってしまうのです。
このような状況下で、自律神経失調症はもちろん
肩こり腰痛などの症状へ対症療法的なアプローチをしても、
根本的な解決には至りません。
今から20年前をイメージしてみてください。
誰がスマートフォンが登場すると思っていたでしょうか?
LINEやFacebookが普及する社会になると想像したでしょうか?
これからの20年も、ますます時代は進歩し、
更に速いスピードで電子機器は進化していくでしょう。
ますます人間が追いつけない
情報過多の社会になっていきます。
そのような情報過多の世界で、人間が正常な機能を保ちながら
健康的な生活を送るためにはどうするべきなのでしょうか?
今回ご紹介した先生は、
このような現代の進歩によって体の不調をきたした患者様に対して
頭蓋矯正と体幹・四肢の調整を行い、
脳脊髄液の循環を最大化させて正常な脳の機能を取り戻し、
様々な難治性疾患を改善し続けていらっしゃいます。
世の中には、
脳のオーバーヒートによって
病院では治せない「原因不明の症状」に
悩まれている患者さんがまだまだ大勢います。
これをお読みの先生の院には、
自律神経失調症の患者さんが
どのくらい来院されますか?
もしかしたら、
自律神経系疾患は鍼灸の独壇場と
思われている先生も多いかもしれません。
もしも先生が、
このメルマガを読んで頂いて、
自律神経治療に関するお考えなどありましたら
是非ともお聞かせ願えないでしょうか?
頂いた御意見をもとに、
今後も価値ある情報を
ご提供させて頂きたいと思っています。
ほんの5分程度で終わるアンケートとなっています。
↓↓↓
https://jp.surveymonkey.com/r/CXHJ6JB
(ご協力頂けると嬉しいです)
「病院で治せない患者様を救いたい」
「難治性疾患を改善したい」
「鍼灸師じゃないので自律神経はアプローチしていない」
などなど、なんでも結構です。
是非、ご協力お願い致します。
↓↓↓
https://jp.surveymonkey.com/r/CXHJ6JB
それでは、
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
Writer
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