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満開のサクラももはや終わり、
そろそろ新緑の季節がやってきますね♪
春は自分が生まれた季節でもありますし、
一番好きな季節です。
でも、冬以外は多分同じようなことを言いますw
しかし、痩せません!
何もしてへんからやけど( ̄▽ ̄)
最近は個別セミナーで、
いろんな土地にお伺いさせてもらっています。
そりゃあ、そこの美味しいもん
食べるよねー( ̄▽ ̄)
人生マックスではないですが、
ここ15年ではマックスデブになっている、
愛と毒のファンタジスタ、坂田です。
DVDをご覧になっていただいた
先生方はご存知だと思いますが、
僕の施術は基本的には、
症状とか主訴にはあまりこだわらず、
どんな患者さんに対して
もやることはほぼ同じです。
『いらん感じのところをええ感じにする』
これをやるだけです。
そうは言っても、まったく
局所的な施術をしないと
いうわけでもありません。
ただし、
そこの部位が気になるから診る
というよりは、
何かの指標として、
そこを診るという感じですが。
頭蓋のこの部分!
肋骨のココ!
とかいうように、
自分の中ではいくつか
そういうポイントがあります。
その中のひとつに、
膝の裏があります。
所謂、膝窩の硬さや
しこりのようなやつです。
これって臨床では、
わりとよく見かける症状ですよね?
そこをグリグリやると、
かなりの痛みを伴っている
患者さんもおられます。
主訴がそこっていう方は、
そんなに多くないかもしれませんが、
触ってみるとそうなっているという
患者さんは多いように感じます。
でもね、このグリグリって、
結構簡単になくなったりするもんなんですよ♪
仰臥位で両膝関節を屈曲して
もらった状態で診ますよね。
つま先の位置を合わせた
状態で見ると、
膝頭の位置に左右差が
あると思います。
グリグリがある側の膝頭の方が、
上方にいってることが
多いように感じます。
ということは、
大腿部や鼠径靭帯が縮んで
しまっていることが考えられます。
ですので、そこを伸ばす操作、
緩める操作をすれば、
すぐにグリグリは消失させる
ことができます。
どんなテクニックを使われてもいいと思います。
テクニックの違いなんて、どーでもいい話ですので。
何を目的として、それをやっているのか?
がわかっていれば大丈夫です。
アホみたいに、決められた手順を
何も考えずに、お作法のように
やってるような輩にはムリですけどね。
まぁ僕は10秒もあれば
できますけどね( ̄▽ ̄)
勘の良い方でしたら、
この文章を読んだだけで
できるかもしれませんね!
坂田でした!
追伸
僕は、今はもう技術指導は個別で
しかやってませんので、
興味がある方は直接お願いしますね♪
でも、まずはDVDから
観てもらえるといいかも(≧▽≦)
↓↓↓
https://t-marketing.jp/sakata/
Writer
ゴッドハンド通信事務局 ゴッドハンド通信事務局の記事一覧
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