デリケートな”肋骨”を安全に施術するポイント教えます。

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

さて、
先生の治療院にも

「咳のしすぎなのか
　肋骨が痛くて…」

そんな患者さん、
いらっしゃいますよね。

肋骨といえば
籠のように臓器を取り囲んで
保護する役割をしていますが、

実は身体の中でも
最も骨折しやすい
箇所なんですよね。

ですから、
咳などで繰り返し外力が加わると
骨折してしまう場合もあるんですよ。

そこで今回は
解剖学的視点から、

『”肋骨”アプローチの基本』

について
知識を深めたいと思います。

実は施術の中でも
“肋骨”はとても注意が必要な
場所なんです。

もし、

「施術の際に患者さんの
　背中を押したら”肋骨”が…。」

なんて施術によって
肋骨を傷つけてしまったら、

この先の治療家人生も
真っ暗になってしまいます。

では、どうすれば
肋骨の損傷を回避できるのか…。

そこで今回は
肋骨の役割や構造をはじめ、

可動のメカニズム、
損傷の発生機序まで

骨模型を使いながら
解剖学的視点を交えて
詳しく説明いたします！

今回の内容を吸収することで
より安全な患者さんへの施術と
不調改善に必要な
知識が手に入りますので、

是非ご覧くださいね！

　↓↓

私たち施術家は、
患者さんの身体に
外力をかけることが多いので

様々な視点から考えて
注意を払う必要がございます。

不調を治すために来院された
患者さんの身体を壊さないためにも

今回お伝えしたことを
先生の知識として吸収して、

１人でも多くの患者さんを
笑顔にしてあげてください！

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

大澤　訓永

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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