【ビデオ】解剖学で解き明かす”自然治癒力”の高め方

こんにちは、
「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

さて今日のテーマはコチラ↓。

「解剖学で解き明かす
　”自然治癒力”の高め方」

です。

不調に対して治療を行うのは
当たり前の事かもしれませんが

実際、身体の中のどの機能が
働いて治しているのでしょうか？

今回は、
人間が生まれながらに
備わっている機能でもある

“治す力”について考えながら
お伝えできればと思います。

では、本来備わっている
“治す力”とは何だと思いますか？

それは”免疫”です。

この”免疫”に関係している
器官と言えば

『リンパ系』

です。

例えば
怪我や風邪などにかかると
首や足の付け根が
腫れたり、痛みが出たり
しますよね。

これは、まさに
“リンパ節”で細菌や異物と戦って
治そうとしている証拠です。

この
“リンパ系”こそが
“自然治癒力”の源になるわけです。

では、このリンパ系は
どの様に張り巡らされて
いるのでしょうか？

動画の中では
リンパ系の基本として
３つの器官に分けて説明します。

さらに、、、

“自然治癒力”を扱う治療家として

今一度、考えてもらいたいのが
『治療家の役目』です。

実際、治療家の施術の役割とは
何でしょうか？

知識だけでなく、
この辺まで見えてくると、
施術がワンランクアップする事
間違いなしです！

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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