【ビデオ】体内の自律神経を「３Ｄ(立体)」で捉えるには？

Ｆｒｏｍ：大澤訓永
　
　
こんにちは。
　
　
「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！
　
　
本日も、
　
『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』
　
というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！
　
　
さて、今回もさらに
先生の施術に活かせるよう、
自律神経への理解を
深めていきますよ。
　
　
さて、先生は患者さんの体内で
「交感神経」や「副交感神経」が
どのように張り巡らされているか
　
３Ｄでイメージすることは
できていますか？
　
　
「どこから神経が出ていて…」
　
と教科書の内容は
理解されているかもしれませんが、
　
患者さんに触れる際に
体内の様子までは３Ｄでイメージ
できていないかもしれませんね。
　
　
そこで本日は、私が人体解剖で
実際に目にしてきた経験もふまえて、
交感神経と副交感神経について
解説したいと思います。
　
　
今回の映像を見ることで
体内で神経がどう巡っているのか
先生も３Ｄでイメージすることが
できるようになるでしょう。
　
　
そしてぜひ、
頭に神経の地図が浮かんだ状態で
今日の施術にあたってみてください。
　
　
いつものアプローチにも
　
「あ！そういうことか！」
　
と新たな気づきが生まれ、
更にレベルアップできますよ
　
　
それでは、本日も動画で
解説をしましたので、
コチラから続きをご覧ください！
　
　↓↓↓

　
　
　
【リクエスト大募集】
　
　
解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。
　
　
全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。
　
　
リクエストがある先生は
下のＵＲＬよりご連絡くださいませ。
　↓↓↓
　
https://jp.surveymonkey.com/r/KTC8KH7
※２分で回答できます
　
　
日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

追伸

　
　
先生は、
「頭痛」が起こるメカニズムと、
それが改善されるメカニズムを
きちんと理解できていますか…？
　
　
解剖学に基づいて、
国民の３分の１が悩む頭痛を解消する
手技テクニックを公開中です。
　
　
必要なのは、わずか１５分の施術。
　
　
頭痛を得意な症状に変えて
もっと多くの患者さんを
救えるようになりたい先生は
　
以下のＵＲＬから
詳細をご覧になってみてください。
　↓↓↓
　
http://bmk-method.com/