2018-8-14
関野が「全脊柱矯正法」をやってみた
首・肩テクニック
内司和彦
↓↓本日更新の動画はコチラ
ゴッドハンド通信をご覧の皆さん
こんにちは。
『縦巻き横巻きの法則』開発者の
内司和彦と申します。
本日も
日常生活に応用した
『縦巻き横巻の法則』
をお伝えいたします。
・詳しい検査法
・日常生活の動作に応用した動き
・施術への応用の仕方
など…。
治療家から素人の方までが
この法則を知って
使って頂くことで
必ず健康にお役にたてる
内容をお届けします。
今すぐ”縦巻き横巻の法則”を
知りたい方は、
コチラからご覧になって下さい!
↓↓↓
前回までは、
・あなたの縦巻き横巻きを知る
2つの検査法
・日常生活から健康を手に入れる
縦巻き横巻きの活用術
をご紹介して参りました。
『縦巻き横巻きの法則』が
人間の身体に変化を及ぼすことや
その法則を使うことで
身体が動かしやすくなることも
ご理解頂けたかと思います。
そこで本日は、
もっと施術にフォーカスして
==================
首に触れずに
10回”太もも”を擦るだけ!
首の可動域が改善する
“縦巻き横巻き”アプローチ法
==================
をご紹介いたします。
おそらく
「え?!
首に触らないで
首の可動域って改善されるの?」
そう思った方も
いらっしゃるかと思います。
ですが、
“縦巻き横巻き”の法則を理解して
適切にアプローチすると、
首に触れなくても
可動域を変えることが
できるんですよ!
早速やり方ですが、
患者さんの身体が
~~~~~~~~
縦横どっち巻きかを調べて
~~~~~~~~~~~~
その巻き方に準じて
~~~~~~~~~
10回”太もも”を擦る。
~~~~~~~~~~~
すると、
今まで動かしづらかった首が
“ス~ッ”とスムーズに
動かすことができるようになります。
ですが、
もし”縦巻き横巻き”の法則を無視して
施術の方向を間違えると
可動域が悪くなるのですが…。
一体、どの方向に施術すると
効果が発揮されるのでしょうか…。
今回はモデルさんを施術しながら
“縦巻き横巻き”で首の可動域が
どう変化するのか
実験も交えながら
アプローチ法をご紹介しています。
今まで気が付かなかった発見が
手技に磨きをかけるヒントになりますので
是非、動画をご覧になりながら
一緒にやってみてください。
↓↓↓
▼続きはコチラ
今日は、
法則を無視してわざと間違った
方向に摩った実験もしてみました。
こうすることで
さらに”縦巻き横巻き”の法則が
身体に影響を与えることが
実感できると思います。
せっかく時間をかけて施術をするなら
結果を残す方法で
患者さんを救いたいですよね。
そのためにも、ぜひ
『縦巻き横巻きの法則』を
覚えて使ってみてください!
全12回でお届けする
『縦巻き横巻きの法則』ですが、
最後までご覧いただければ
扱える症状や手技の幅が広がります。
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今後も有意義な情報を
先生にお伝えできればと思いますので、
次回も楽しみにお待ちください。
内司和彦
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Writer
内司和彦 内司和彦の記事一覧
鹿児島空港から約2時間、
鹿児島の人口約3万人が住む地域で
電車が1時間に2本くらいしか通っていないような
場所に内司治療院を構えている。
言葉を選ばずにお伝えすると
"かなりの田舎"で開業をされているが、
そのような場所にも関わらず、
口コミで6000人を集客し、小さな町に数ある治療院の中から、
患者さんはこの縦巻き横巻きの法則を使っている
先生の院を選んでしまうのだとか。
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