落合 一晃
こんにちは、
カラダメンテナンス研究所の
落合一晃です。
四十肩、五十肩は、
お悩みの患者様も
多いのではないでしょうか。
ご存知の通り、
四十肩、五十肩は
正式な疾病名ではありませんね。
それでもここまで
使われているのは、
つまりは、
それだけ慢性的な症状であり、
いずれ放置すれば
正式な疾病になりかねない
症状なのです。
そこで、です。
慢性的なお悩みを解決するからこそ、
先生の信頼度アップのチャンス!
院に入る前「肩が痛い!」という
お悩みで来られた患者様が、
院を出るとき「楽になった!」と
笑顔になれば・・・
この喜びをきっと
仲間やご家族に伝えるでしょう。
肩の痛みはなぜ起きるのか?
それは、関節自体が不安定だからです。
不安定な関節が、安定すれば
それは解き放たれたように
軽く動き始めます。
痛みの解放はもちろん大事ですが、
実は、患者さんはこの肩の動きを
求めているのです。
ここに、
先生と患者様の求める
答えのギャップがあるのです。
そこでです、
“肩関節がクルクル回る体操”を
試してみましょう。
今回ご紹介する体操も、
施術後のベットでできる簡単なものなので、
ぜひ一度お試しください。
動画はこちら
↓↓↓
【肩関節クルクル体操】
1.
施術ベットで横向き姿勢になり、
緩めたい肩を上向きにします。
2.
肩関節を軽く固定して、
水平に外転させます。
3.
鉛筆たての箱の中で
鉛筆をゆっくり回すようなイメージで、
肩をゆっくり内回し、外回しを
同じ方向に各10回目安に行います。
できるようになれば、
各20回を目安に行います。
すると、どうでしょうか・・・
あれほど動きにくかった肩が
外転、伸展、屈曲動きを戻します。
たったこれだけの、
魔法のようなエクササイズ!
ぜひ、お試しください。
スポーツトレーニングPLUS
カラダメンテナンス研究所
落合一晃
追伸
肩関節の動きをよくする
運動療法、使えそうですね。
でもその前に、
重度の五十肩患者さんにとっては
痛みをとって動きをつける
適切な治療法が先決です。
しかし、
重度の五十肩患者さん
が来るとどうしていいかわからない・・・
という先生も多いのではないでしょうか。
そんな先生を助けてくれる
四十肩・五十肩治療の改善率
100%を誇る治療法をご存知ですか?
重度の肩こりや五十肩、頭痛、
自律神経症状、パニック障害まで…
患者さんが訴える症状をその場で
確実に取り去ることができます。
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Writer
落合一晃 落合一晃の記事一覧
昭和45年生 島根県松江市 高校卒業後、愛知県に進学後、22歳に縁あって民間スポーツクラブ アルバイトから未経験からスタート、平成14年健康運動指導士習得その後、33歳の時、 地元へUターン 松江旧市内の公共施設へ転職。 小さな市街地から離れた施設の運動指導にて、スポーツクラブと違い、慢性的な疾病を抱えた 高齢者が多く運動指導の限界を感じ、メディカルの必要性を感じ、39歳の時起業。 新たなメディカル・整体も取り入れ、トレーナーという新たな社会的な地位確立めざし現在に至る。 最近は、心理学、孫子の兵法、経営学も取り入れ講演活動、出張指導と幅を広げている。
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