「厄介だな…」脳の細胞死滅＋パーキンソン症状で寝たきりの母。固縮した右手に優しいタッチで光が！｜中井 マサル

歩行困難/言語障害/非対称性の固縮…
パーキンソン病と似た指定難病と闘う家族。
「何をしてもダメだった…」家族が掴んだ奇跡の一手とは？

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こんばんは
ゴッドハンド通信の川畑です。

「厄介だな…」

「なんでこんな病気に
　かかったかな…」

そう語るのは、
奥様の症状の進行を食い止めようと
必死にもがくお父様の”本心”でした。

奥様の病名は
「大脳皮質基底核変性症」。

パーキンソンの症状に近く、
歩行困難、運動麻痺、言語障害や
認知機能の低下がみられ、

現代の医学では
進行を止める治療法はない
指定難病です。

症状の始まりは
右手で字が書けなくなったこと。

その後、何度も繰り返す転倒で
顔を数針縫うケガに違和感を覚え、
脳神経の病院にて症状が判明しました。

食事療法や町の整体院、
さらに、アメリカに血液を送って
検査するなど、

あらゆる手段を尽くしてきましたが、
改善の光すら見えなかったのです。

しかし、
症状の進行は待ってくれません。

次第に言葉が出にくくなり、
歩行カートでの生活もままならず、
今年に入って寝たきり状態に…。

「何とか食い止めようと頑張ってきたけど、
　簡単じゃなかった」

と、涙ながらに話してくれました。

◆希望を与え続ける
　中井先生のアプローチ

「何をやってもダメだった…」

お父様に希望の光をともしたのが、
中井先生の手技でした。

奥様は、右半身が固縮して、
少し動かしただけでも
辛い表情を浮かべる状態。

張り詰めた空気の中、先生は
東洋医学の経穴や経絡、
筋肉の知識をもとに
奥様の反応を丁寧に見ていきます。

その施術のやり方は、
優しく撫でるだけ。

驚くほど優しいタッチです。

施術中のお母様は
とても落ち着いた様子で、
全身の緊張が次々と
解かれていきました。

◆「先生いい男…」の声が響く
　施術中に起きた”ある変化”

施術が進む中、
奥様の右手に
”ある変化”が起こったのです。

施術を見守るお父様と娘さんに
一筋の光が差し込みます。

そして、施術を受けている奥様からは

「先生、いい男や」

というお声が…。

ぜひ、あなたの目で
手技の効果を確かめてください。

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◆患者さん・大切な家族を
　救う手段を探しているのなら…

「中井先生だから
　できたんだろうな…」

ここまで読んで
そう思ってしまうのも、
無理はありません。

でも実は、
中井先生が使ったのは
目に見えない”特殊な技”ではありません。

ただ、”手”で優しく撫でただけ。

ポイントは『触れ方』にあって、
誰でも再現することができると
先生はいつも話されます。

もし、あなたの”手”で
大切な方を苦しみから救えるとしたら？

いかがでしょうか。

動画の中井先生は
治療家のあなたはもちろん、
痛みに苦しむ大切な人を救いたいあなたに

希望はもちろん、
大切な方を救う最後の一手を
教えてくれます。

助けたいのに何もできない、
そのもどかしさを解放する瞬間を、
あなたの目で確かめてください。

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