2020-6-29
普段の施術にプラス1分!肩こり根本解消テクニック
首・肩テクニック
堀和夫
↓↓本日更新の動画はコチラ
こんにちは、
あなたの“現場の常識”を覆す、
『4DS~4次元調整法~』
開発者の堀和夫です。
突然ですが、問題です。
肩甲骨の位置は
1.ハの字
2.逆ハの字
どちらのが理想的でしょうか。
これはセミナー聞く質問なのですが、
ほとんどの先生が1番の
ハの字と答えます。
しかし、それは
間違った考えです!
なぜなら、
肩甲骨がハの字になっていると、
・肩が上がって緊張する
・肋骨が広がる
・背中が硬くなる
など、身体に悪影響がありるからです。
では、逆ハの字はどうでしょうか。
・肩の緊張がない
・肋骨が締まり内臓機能UP
・肩が上がっていないので
背中もゆるむ
など、いいことばかりです。
現に、テレビで見るプロアスリートの
肩甲骨を見てみると、
みんな逆ハの字になっていますね。
そこで本日は、一瞬で逆ハの字を作る、
==================
肩からバリバリはがれる
肩甲骨はがし
==================
をご紹介いたします。
さっそく動画をご覧ください。
↓↓↓
先生は『肩甲骨はがし』をする時、
内側・外側から行っていますか?
もしそうでしたら、
その『肩甲骨はがし』は
不十分です!
なぜなら、4DSは
4次元の肩甲骨の動きを考えるので、
前傾・後傾も加わるんですよね。
ですので、肩甲骨をはがすなら、
上角・下角からもはがさないと
きちんとした動きが出せません。
「なんだか難しいな…」
と感じられた先生。
今回ははじめに骨模型を使って
徹底解説を行っていますので、
ぜひ動画を最後までご覧いただいて
新しい知識を吸収してください。
従来の常識を壊して
新しい知識を取り入れることは、
治療家として大きく成長するチャンス。
今後も先生の役に立つ情報を
配信して参りますますので、
お見逃しのないよう
チャンネル登録は今のうちに。
※過去に配信した貴重な手技は
すべて無料で視聴できます。
来月の配信も
楽しみにお待ちください。
ありがとうございました。
堀 和夫
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Writer
堀和夫 堀和夫の記事一覧
米国政府公認の「ドクターオブカイロプラクティック(D.C.) 」の学位を持つ天才カイロドクター。4DSという新理論は業界に一大センセーションを巻き起こし、「4DSの概念に出会って自分の治療の軸が180度変わった」「人生が変わるレベルの衝撃を受けた」と絶賛する治療家は後を絶たない。
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