2021-8-14
【10周年記念号】ゴッドハンド通信視聴者が選ぶ"過…
特集
ゴッドハンド通信記者
↓↓本日更新の動画はコチラ
こんにちは
ゴッドハンド通信の和田です。
新型コロナウイルスによる
緊急事態宣言が解除されてから
約半年が経ちました。
徐々に日常が
取り戻されているように思えますが
「減った客足が戻らなくて
どんどん経営が傾くんじゃないか…」
「近所のライバル店が閉店したように
いつかウチも店を畳むのでは…」
拭い切れない不安や焦りを
感じている先生もいると思います。
そこで今回は、少しでも
その不安や焦りを取り除いて
施術や経営に自信を取り戻すため
業界のゴッドハンドに
『大切にしているモットー』や
『これからを生き抜くために
治療家に必要なもの』
などを
インタビューをしてきました。
“ゴッドハンド”と呼ばれる治療家も
過去には迷い、悩み、
苦しんだ経験があります。
そこから抜け出すため、何を思い
実行してきたのでしょうか。
そこからは、ゴッドハンドという
“特別な存在”ではなく
過去から学んだ経験を活かした
“一治療家”として持つべき
信念を感じることができました。
インタビューを受けていただいた
『邪道な整体』で
業界の固定概念を壊し続ける古藤先生は
この業界に入る前、会社員や
海外放浪を通して
「自分の役割とは何なのか?」
という自問自答を繰り返しました。
その答えに行きつくまで
生死の境を3度彷徨ったり、
院が潰れてクライアントを失ったり…
しかし、
さまざまな困難に直面した過去があり
現在の『邪道』に行きついたのでした。
この時代を生き抜くため
古藤先生の考える
“治療家に必要なもの”とは…
続きはこちらからご覧ください
↓↓↓
ロックTシャツを着て
施術している治療家とは思えない
古藤先生のインタビュー映像ですが
この映像を見た治療家の先生が
1人でも勇気づけられたら嬉しいです。
次回、今世紀最大の治療革命とも言われる
手技開発者であり
1人月商300万円以上を売り上げる
ゴッドハンドのインタビュー映像を
10月21日(水)19時に配信します。
次回もお楽しみにお待ちください。
Writer
ゴッドハンド通信記者 ゴッドハンド通信記者の記事一覧
日本全国のゴッドハンドの情報をお届けします!
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう
関連記事
©2024 ゴッドハンド通信