【これからを生き抜く治療家に必要なもの】業界のゴッドハンドに聞いてみた

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは
ゴッドハンド通信の和田です。

このメルマガを読んでいる先生は
普段から勉強熱心で

「１つでも多くの手技を覚えて
　たくさんの人を救いたい！」

と考えていることと思います。

でも、先生にとって
本当に必要なものって

手技を覚えることですか？

突然ですが、
1年前を思い出してみてください。

人との距離を気にする
『３密』や『ソーシャルディスタンス』

夏場でも絶対に外せないマスク

こんな世界ではありませんでした。

まさに『新時代』とも呼べる
新たな時代が到来した今

手技だけを追い求めていては
これからも患者さんに誇れる施術を
することはできないと思います。

そこで今回は
『新時代』を迎えた逆風の中でも
凛と立ち続けるゴッドハンドたちに

・施術で大切にしていること

・これからの治療家に必要なこと

などをインタビュー

なぜ『新時代』でも
ビクともしない治療家なのか
垣間見えたお話でした。

まずインタビューしたゴッドハンドは

ゴッドハンド通信でもお馴染みの
関野正顕先生です。

いつも明るく
アッと驚くような手技を配信し続ける
関野先生ですが

『過去』には腕の毛穴が
“ゾワッ”としてしまったほどの
経験があったそうです。

さらに、関野先生が考える
これからの治療家に必要なこととは？

治療院を持たずに成功した
関野先生のインタビューは
ぜひ最後までご覧ください。

　↓↓↓

「新時代を生き抜くために
　これからの治療家に必要なもの」

いかがだったでしょうか。

次回、『邪道な整体』で
業界の固定概念を壊し続ける
あのゴッドハンドのインタビュー映像を

１０月１８日（日）１９時に配信します。

次回も楽しみにお待ちください。